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ワンランク上の走りを目指す Run Heart Gifu Running Team

活動報告report

■ 令和元年度 第18回岐阜協立大学ナイター練習会開催

 令和元年度第18回岐阜協立大学ナイター練習会は11月7日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催され、計3名の登録メンバーが参加しました。11月に入り、日の入りの時刻も午後4時台に突入。午後5時過ぎには完全に暗くなります。この日の天候は晴天で、気温17℃〜16℃と少し動くと汗ばむ程度の陽気となり、暑くもなくかといって寒くもない絶好のナイトラン日和となりました。参加者の方からは練習後、暑いという声が聞かれるほどでした。

 今回のトレーニングメニューはインターバル・トレーニング1000m×6本や、ペース走4000mのトレーニングに取り組みました。秋以降のマラソンやロードレースに向けて、マラソンに活かせるスピード持久力の養成や各自のLTスピード(耐乳酸制能力)などがトレーニングのねらいでした。今回はアスリート育成クラブのランニング部門のスクール生、アスレチックス部門のスクール生、岐阜協立大学陸上部の大学生が同じトラックで練習しており、大変賑やかな雰囲気の中での練習会になりましたが、参加メンバーは各自の練習ペースに特化して走っていました。

 11月に入り、朝晩は寒さを感じる季節になりました。あと1ヶ月もすると夜間は気温10℃以下になり、ナイター練習会では防寒用具(手袋など)が必要となります。ナイター練習を行うにも徐々に辛い季節になっていきますが、冬から来春のマラソン、ロードレースシーズンに向けて、しっかりトレーニングしていきたいものです。

走りやすいコンデイションの中、ナイター練習に取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第25回合同練習会開催

 令和元年度第25回合同練習会は11月5日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者1名を含む計2名が参加しました。11月に入り、昼間はまだ気温20℃近くまで上昇しますが、朝晩はめっきり冷え込むようになりました。練習会当日も昼間は晴天で気温20℃くらいまで上昇しましたが、夜間になって気温は13℃〜14℃まで急降下。動かないでいると小寒いのですが、走ると額に汗が滲んできて、トラック練習をするにはちょうど良いコンデイションでした。参加者は息を弾ませながら秋の夜長のナイトラン練習に取り組んでいました。

 この日のトレーニングメニューは、ミドルペース走など10000mでした。トレーニングのねらいは、12月のおおがきマラソンなどに向けて、スピード持久力養成や各自のLT(耐乳酸性能力)スピードの向上に取り組みました。普段参加されるチームメンバーが今回は不参加で、今回の参加者一人の単独走となりました。単独走のため、自分でペースメイクする必要があるのですが、今回の参加者はキロ4分〜3分50秒台の安定したペースで10000mを走り切りました。参加者はトレーニングでの10000mのベストを更新する走りを見せ、ナイトラン練習会の成果を感じさせるトレーニングになりました。

 朝晩、めっきり寒さを感じる季節になりましたが、徐々にナイトランを行うにも辛い季節に入って行きます。今年の6月から試験的に取り組んできた大垣北公園陸上陸上競技場でのナイト練習会もこの秋のマラソンシーズンを持って終了となり、気温が低い冬場はお休みとなります。来年度、この大垣北公園でのナイトラン練習会が開催されるかはまだ未定ですが、残りのナイトラン練習会を楽しんでいきたいと思います。

大垣北公園陸上競技場でミドルペース走10000mに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第24回合同練習会開催

 令和元年度第24回合同練習会は11月3日、揖斐川町にあるいびがわハーフマラソンコースで開催され、ビジター登録者5名を含む計10名が参加しました。この日は朝から曇り空で、時折青空が広がる天候となりました。気温も14℃〜19℃とこの時期らしい走りやすいコンディションになりました。いびがわマラソン2019まであと一週間となり、練習会場の駐車場にはいびがわマラソンゲートが設置され、大会本番が間近に迫っていることを感じさせました。コース上には大会一週間前ということで、多くの市民ランナーの方が走る姿が見られました。そんな中、参加者の皆さんは、大会の準備が進むコースで、各自の調整練習に取り組みました。

 この日のトレーニングメニューはビルドアップ走やペース走など12キロ〜ハーフでした。11月10日ののいびがわマラソン2019まで残り一週間となり、調整練習に取り組みました。現在の体調や調子、状態を正確に把握し、レース本番までの過ごし方、調整トレーニング、レース本番のペース配分に役立てることがねらいでした。また、アイドリング(刺激入れ)を行い、調子の引き上げ、調子のピークを大会本番に合わせるピーキングがねらいとなりました。レース本番で使用するシューズ、ウェアなど試着するドレスリハーサルも行いました。参加メンバーの中には、一週間前のフルマラソンに出場した方も数名いましたが、そんな疲れも感じさせず、来週のいびがわマラソンに向けて、調子や状態を確認しながらハーフマラソンコースを駆け抜けました。

 ランハート岐阜ランニングチームでは、今年の7月半ばから11月10日のいびがわマラソン2019に向けた全17週間にわたるチームマラソントレーニングに取り組んできました。まだ5日の大垣北公園陸上競技場でのナイトラン練習会は残っていますが、週末に開催予定の合同練習会はすべて終了しました。その間、ビジターを含め多くの方に練習会に参加していただきました。誠にありがとうございました。思い返せば9月頃まで残暑が厳しく、「暑い、暑い」と言いながら練習していた記憶があります。ぜひ、今まで取り組んできたトレーニングの成果を思う存分、発揮していただければと思います。来週のいびがわマラソン2019に参加予定の皆さんのご健闘を祈願しております。笑顔でゴールできるよう、顔晴って行きましょう。

いびがわマラソンまで一週間となり、ハーフコースで調整練習に取り組む参加者。

■ 令和元年度 第23回合同練習会開催

 令和元年度第23回合同練習会は10月27日、揖斐川町にあるいびがわマラソンコースで開催され、ビジター登録者3名を含む計6名が参加しました。この日は朝から曇り空で、気温15℃ほどで少し肌寒い気候になりましたが、練習が進むにつれて青空が広がり、終盤には気温も20℃を超え、日差しがキツくなってきました。いびがわマラソン2019大会本番まで残り二週間となり、いびがわマラソンコースには大勢の市民ランナーの方が走る姿が見られました。コース沿いには大会の幟旗や、地元走ろう会の応援メッセージボードが掲げられていました。そんな中、参加メンバーは各自のペースで秋の深まりゆく揖斐川沿いのコースを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューはビルドアップ走など30キロ〜ハーフでした。11月のいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンやロードレースに向けて、メゾサイクル3(レースペース対応期)の締めのトレーニングとして、レースペースの速いスピードで走れる脚作り、30キロ以降に粘れる脚作り、レースペース感覚の養成などがねらいでした。また、今年のいびがわフルマラソンコースは少しコースが変更され、その変更されたコースの距離感やコースポイントを把握することもねらいとなりました。参加メンバーは、前半から中盤まではロング走のペースで走り、ラスト10キロ辺りから徐々にビルドアップして、最後の堤防道路はレースペースまで上げるトレーニングに取り組みました。10月も下旬に入り、気温も下がって走りやすくなってきたこともあり、参加者の皆さんは各自のできる範囲で最後ペースアップして走っていました。いびがわマラソンまで残り二週間となり、参加者の皆さんはトレーニングの仕上がり具合を確認できたようです。

 練習会終了後、練習会場では、参加者が同日開催されている金沢マラソンの結果をスマホの応援アプリで確認。参加しているメンバーが大幅な自己ベスト更新&サブスリー達成したことを知ると、練習会参加メンバーから歓声が上がりました。このほか、富山マラソンに出場しているメンバーも自己ベスト更新&サブスリーを達成。しまだ大井川マラソンに出場している方も自己ベスト更新。ランハートランハート岐阜ランニングチームとしても、幸先の良い秋のマラソンシーズン開幕となりました。練習会に参加したメンバーも「次は自分たちが頑張る番だ!!」と決意を新たにしていました。今まで一緒に練習していたメンバーが良い結果を残すと、「あいつが出来るんだから自分も出来る」と考えられるのがチームで練習するメリットでもあります。もちろん、全員が全員、すべて良い結果が残せるとは限りませんが、自分のチカラを信じて、今までのトレーニングの成果を思う存分、発揮してほしいと思います。

秋が深まるいびがわマラソンコースで、ビルドアップ走30kmなどに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第22回合同練習会開催

 令和元年度第22回合同練習会は10月22日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者3名を含む計6名が参加しました。練習会当日は晴天となり、気温20℃前後で暑くもなく、寒くもなく、少し風があるもののナイトランを行うには絶好のコンディションとなりました。参加者の皆さんは、秋の夜長のナイトラン練習会で心地よい汗を流していました。

 この日のトレーニングメニューは、ミドルペース走など11000m〜6000mでした。トレーニングのねらいは、秋のマラソンやロードレースなどに向けて、スピード持久力養成や各自のLT(耐乳酸性能力)スピードの向上に取り組みました。また、参加者の中には今週末(27日)、マラソンレース出場を控えている参加者もおり、レース本番に向けて調整練習に取り組みました。11月10日のいびがわマラソン2019まで残り三週間弱となり、マラソントレーニングも仕上げの段階に入ってきました。今回、練習会に参加したメンバーも、レースペースに近いスピードで走りました。普段、トラック練習会に参加しないメンバーも今回は祝日開催ということで参加しました。10000m走にトライした参加者は自己ベストの走りを見せ、順調な仕上がり具合を見せていました。

 いよいよ秋のマラソンシーズンが開幕します。今週末からは、金沢マラソンや富山マラソンに出場予定のメンバーもいます。ランハート岐阜ランニングチームでは、今年7月半ばから11月のいびがわマラソン2019に向けたマラソントレーニングに取り組んできました。ぜひ、この夏から取り組んできたトレーニングの成果を思う存分発揮してほしいと思います。レースに参加予定の皆さん、頑張って下さい。

大垣北公園陸上競技場でペース走6000m〜11000mに取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第17回岐阜協立大学ナイター練習会開催

 令和元年度第17回岐阜協立大学ナイター練習会は10月17日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催され、計3名の登録メンバーが参加しました。この日の天候は曇り空。気温20℃前後と少し動くと汗ばむ程度の陽気となり、暑くもなくかといって寒くもない絶好のナイトラン日和となりました。グラウンド脇にある草むらからは鈴虫の鳴き声が聴かれ、グラウンドの敷地内にあるキンモクセイからは甘い香りがプーンと漂ってくる中での練習会となりましたが、参加者の皆さんはすっかり暗くなった秋の夜長のトラックを各自のペースで駆け抜けました。

 今回の定例トレーニングメニューはテンポ走で、8000m〜4000mのトレーニングに取り組みました。秋以降のマラソンやロードレースに向けて、マラソンに活かせるスピード持久力の養成や各自のLTスピード(耐乳酸制能力)などがトレーニングのねらいでした。参加メンバーの一人は、キロ4分20秒〜4分30秒のペースで8000mを走り切りました。もう一人の参加メンバーはトラック1周を2分半〜3分程度のペースで10周走る4000m走に取り組んでいました。二人とも秋以降のマラソンレースに向けて、意欲的な熱い走りを見せていました。

 10月も半ばを過ぎ、ようやく秋本番という季節を迎えました。夜間走るナイトランを行うにも一番快適に走れる時期です。11月も後半に入ると今度は寒くなってきますので、これから一ヶ月くらいがちょうどナイトランを行うには絶好の時期です。ランハート岐阜ランニングチームでは今月22日(火・即位礼正殿の儀)には大垣北公園陸上競技場でナイトラン練習会を計画しています。まだ参加定員枠には空きがありますので、都合が合う方はぜひご参加下さい。どうぞよろしくお願いします。

快適なコンディションの中、岐阜協立大学のトラックでナイター練習に取り組む参加者。

■ 令和元年度 第21回合同練習会開催

 令和元年度第21回合同練習会は10月14日、揖斐川町にあるいびがわマラソンコースで開催され、ビジター登録者7名を含む計14名が参加しました。この日は雨が降ったり止んだりの生憎の天気となりましたが、気温は20℃を下回り、湿り気があることから呼吸が楽で、この時期らしい天候になりました。参加者の皆さんからは「涼しくて走りやすかった」という声が多く聞かれました。今まで(9月まで)の練習会では残暑が厳しかったため、暑さで走るペースもなかなか上がりませんでしたが、今回は皆さん、走るペースも上がり、レースペースに近いスピードで走るには良いコンディションになりました。

 この日のトレーニングメニューはロング走やビルドアップ走など35キロ〜ハーフでした。11月のいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンやロードレースに向けて、メゾサイクル3(レースペース対応期)のトレーニングとして、レースペースの速いスピードで走れる脚作り、30キロ以降に粘れる脚作り、レースペース感覚の養成などがねらいでした。また、いびがわマラソン本番コースで練習することで、コースの特徴やコースのリズムを掴み、大会当日に役立てることもねらいでした。いびがわマラソンまで4週間となり、また2週間後の金沢マラソンや富山マラソンなどに参加するメンバーもおり、より実戦に近いペースでのトレーニングになりました。参加者の皆さんは、各自、それぞれのペースで秋雨の揖斐川沿いのコースを駆け抜けました。

 ランハート岐阜ランニングチームでは7月半ばから11月10日のいびがわマラソン2019に向けたチームマラソントレーニング(17週間)に取り組んでいます。下の表のように10月からはメゾサイクル3(レースペース対応期)のトレーニングとして、レースペースを意識したトレーニングに取り組んで行きます。メゾサイクル2までに培ってきたスタミナ、持久力を土台にマラソンの速いレースペースに対応できる脚に変換して行く期間になります。大会本番前2〜3週間前からは調整期間に入って行きますので、このメゾサイクル3の期分けが最後の強化練習期間です。疲れが出やすい時期でもありますので、ケガに注意しながら、しっかり体調管理をしてトレーニングを重ねて行きましょう。

いびがわマラソン2019に向けたチームマラソントレーニングパッケージ。(17週間)

 サイクル  期 分 け  期 間  トレーニング概要
 @  基礎持久力養成期  7月13日~8月25日 (6週間)  走るペースを抑えて、ゆっくり長く走ることに主眼を置く。LSD、低速ロング走中心に2~3時間走り続けられるようにする。
 A  持久力養成期  8月26日~9月29日 (5週間)  徐々に走る距離を伸ばし、最終的には35キロ~30キロの距離が余裕を持って走り切れる持久力養成、脚作りに取り組む。
 B  レースペース対応期  9月30日~10月27日 (4週間)  走る距離は短くして行き、走るペースを上げて行く。スピード持久力を養成し、レースぺースを意識したトレーニングに取り組む。
 C  調整期  10月28日~11月9日 (2週間)  PR走やLT走で刺激を入れ、疲労を抜きつつ調子を引き上げる。レース当日に良いコンデイションになるよう調整する。
 大会  いびがわマラソン2019  11月10日(日)  各自の目標達成!!
 D  回復期
(移行期)
 11月11日〜12月1日
(3週間)
 ジョッグや有酸素走中心に軽めのメニューで疲労回復に努める。

秋雨が降る中、いびがわマラソンコースでロング走など35キロ〜ハーフに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第20回合同練習会開催

 令和元年度第20回合同練習会は10月11日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者1名を含む計3名が参加しました。練習会当日、天気は下り坂で、台風19号接近の影響からか少し蒸し暑いコンディションになりました。練習会途中にポツリポツリと雨が降ってきましたが、気温26℃〜25℃とまずまずのコンディションになりました。参加者の皆さんは、秋の夜長のナイトラン練習会で心地よい汗を流していました。

 この日のトレーニングメニューは、ロング・インターバル走1000m(R167m)×8本〜7本に取り組みました。トレーニングのねらいは、秋のマラソンやロードレースなどに向けて、スピード持久力養成や各自のLTスピードの向上などに取り組みました。参加メンバーは1000mを3分50秒台〜3分30秒台のペースで走り、間を50秒〜90秒くらいのリカバリージョッグでつなぎながら、8本〜7本繰り返すトレーニングに取り組みました。参加者の中には、5本の予定でスタートしたものの思うような走りができず、間をおいてプラス2本追加、計7本のインターバルに取り組む参加者の方もいました。練習後は満足感に溢れた表情が印象的で、皆さん、良いトレーニングが出来たようです。

 11月10日のいびがわマラソン2019まで残り一ヶ月となり、いよいよレース本番が近づいてきたなという感じがします。これからの時期は、レースペースの速いスピードに対応できる脚作り、レースペース感覚の養成に取り組んで行くことも重要となります。そこで、距離がハッキリしているトラック練習などでレースペース感覚を磨くこともできます。10月22日(祝)にはこの大垣北公園陸上競技場でナイトラン練習会を予定しております。すでに多くの方から参加連絡をいただいておりますが、まだ少し参加枠に空きがありますので、都合の合う方はぜひご参加ください。以上、よろしくお願いします。

大垣北公園陸上競技場でインターバル・トレーニングに取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第3回チームメンバー練習会開催

 令和元年度第3回チームメンバー練習会は9月29日、揖斐川町にあるいびがわマラソンコースで開催され、チームメンバー登録者計7名が参加しました。この日は雨の予報も出ていましたが、フタを開けてみれば青空が広がる天候になりました。練習会終盤には気温30℃前後まで上昇し、長い距離を走るには少し厳しいコンディションになりました。今回は天気が良かったためか、いびがわマラソンコースでは大勢の市民ランナーの方が走る姿がみられました。そんな中、参加メンバーは汗ビッショリになりながら起伏に富んだ揖斐川沿いのコースを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューはロング走などハーフ〜40キロ走でした。11月のいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンやロードレースに向けて、メゾサイクル2(持久力養成期)のトレーニングとして、42キロを走り切れる脚作り、筋持久力養成、体脂肪燃焼効率の向上、筋肉中の抹消毛細血管密度の向上などがねらいでした。また、いびがわマラソン本番コースで練習することで、コースの特徴やコースのリズムを掴み、大会当日に役立てることもねらいでした。今回は40キロ走に4名のメンバーが挑戦しました。ランハート岐阜の練習会では、今まで35キロという距離設定のロング走が最長でした。まずは30キロ、35キロという距離が余力を持って走り切れないことには、40キロという距離に挑戦しても疲労を残すだけで、効果が期待できない練習になってしまうためです。今回、40キロ走にトライした4名は、この暑さの中、自分のペースで最後まで無事走り切りました。疲労感の大きなトレーニングになりましたが、練習後、参加者の皆さんの満足そうな表情が印象的でした。

 7月中旬から取り組んできたいびがわマラソン2019に向けたチームマラソントレーニングもメゾサイクル2(持久力養成期)の期分けが終了し、10月の練習会からはメゾサイクル3(レースペース対応期)のトレーニングに移行していきます。これまで培ってきたスタミナ、持久力をベースにレースペースの速いスピードに対応できる脚に加工していく期間になります。まだまだ今年は気温が高くて、トレーニングも大変ですが、ケガをしないように残り一ヶ月半のトレーニングに取り組んで行きましょう。

残暑厳しい中、いびがわマラソンコースでロング走40キロ〜ハーフに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第14回岐阜協立大学ナイター練習会開催

 令和元年度第14回岐阜協立大学ナイター練習会は9月26日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催され、計2名の登録メンバーが参加しました。現在、練習会場となった岐阜協立大学総合グラウンドの陸上競技場は第三種陸上競技場の認定を受けるために改修工事中で使用禁止だったのですが、今回は特別に第1レーンのみの使用という条件で練習会を実施することができました。9月下旬に入り、日没の時刻も早くなってきました。午後6時にはもう周りは暗くなります。昼間は晴れるとまだ気温30℃前後になりますが、夜間は気温が25℃くらいまで下がり、まずまずのコンデイションになりました。参加メンバーは、すっかり暗くなったトラックで心地よい汗を流していました。

 今回の定例トレーニングメニューはテンポ走で、6000mのトレーニングに取り組みました。秋以降のマラソンやロードレースに向けて、マラソンに活かせるスピード持久力の養成や各自のLTスピード(耐乳酸制能力)などがトレーニングのねらいでした。参加メンバーは、キロ4分20秒〜4分30秒くらいのペースで汗ビッショリになりながらも、予定していた距離を最後まで走り切りました。

 9月も終ろうとしていますが、、まだ残暑厳しい日が続きます。これからの季節、ナイトラン(ナイター練習)を行うには一番快適な季節に入って行きます。日没の時刻も早くなり、ナイトランを行う機会も増えてくるでしょう。ランハート岐阜では、10月にも大垣北公園陸上競技場での合同練習会開催、この岐阜協立大学ナイター練習会開催と、ナイトランを行う機会もありますので、秋の夜長にナイトランを楽しんで行きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

■ 令和元年度 第19回合同練習会開催

 令和元年度第19回合同練習会は9月23日、揖斐川町にあるいびがわマラソンコースで開催され、ビジター登録者4名、練習体験者1名を含む計12名が参加しました。この日は台風14号の影響で生憎の雨模様となりましたが、少し強めに風が吹き、湿度が高く、長い距離を走るには少々厳しいコンディションになりました。生憎の天気にも関わらず、練習コースとなったいびがわマラソンコースには、多くの市民ランナーが走る姿が見られました。参加者の皆さんも汗ビッショリになりながら、雨のいびがわマラソンコースを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューはロング走など35キロ〜30キロ走でした。11月のいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンやロードレースに向けて、メゾサイクル2(持久力養成期)のトレーニングとして、42キロを走り切れる脚作り、筋持久力養成、体脂肪燃焼効率の向上、筋肉中の抹消毛細血管密度の向上などがねらいでした。また、いびがわマラソン本番コースで練習することで、コースの特徴やコースのリズムを掴み、大会当日に役立てることもねらいでした。参加者の皆さんは、各自のペースで揖斐川沿いのコースで走り込みました。蒸し暑いコンディションということもあってか、参加者の中には途中、脚を攣ったり、歩き出すメンバーもいましたが、それでも何とか設定された距離を最後まで走り切りました。疲労感の大きい練習会になりましたが、参加者の皆さんは満足の行く練習ができたようです。

 9月も下旬に入り、今年は残暑が厳しい日が続いています。長い距離を走る練習に取り組むには、少々厳しい状況が続いていますが、大会当日の開催日は変わりませんので、今の時期が頑張り時です。7月から取り組んできたマラソンチームトレーニングも約二ヶ月が過ぎ、夏場にしっかりトレーニングが出来ている人は、少々蒸し暑いコンディション中でもしっかり走れているようです。一方、あまり夏場に練習が出来ていない人は、コンディションが悪いと、その影響がモロに走りにも出てしまうようです。しかし、焦っても仕方ありませんので、順番に、段階的にトレーニングを進めて行きたいものです。

生憎の天候の中、いびがわマラソンコースでロング走35〜30km走に取り組む参加者。

■ 令和元年度 第18回合同練習会開催

 令和元年度第18回合同練習会は9月20日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者1名を含む計3名が参加しました。練習会当日、天気は下り坂で、練習前からポツリポツリと雨が降り出しましたが、そんなに大降りになることはなく気温25℃〜24℃と走りやすいコンディションになりました。参加者の皆さんは、秋の夜長のナイトラン練習会で心地よい汗を流していました。

 この日のトレーニングメニューは、クルーズ・インターバル走1000m(R167m)×8本〜10本に取り組みました。トレーニングのねらいは、秋のマラソンやロードレースなどに向けて、スピード持久力養成や各自のLTスピードの向上などに取り組みました。参加メンバーは1000mを3分50秒台〜3分40秒台のペースで走り、間を50秒〜60秒のリカバリージョッグでつなぎながら、8本〜10本繰り返すトレーニングに取り組みました。参加者の中には、(クルーズインターバル走に)不慣れなことから、タイムにばらつきが出る方もいましたが、練習後は満足感に溢れた表情が印象的で、皆さん、良いトレーニングが出来たようです。

 9月も後半に入り、ようやく気温も下がり始めました。これから本格的にマラソントレーニングに取り組もうという方も多いかと思います。まだまだ昼間は、暑い日もありますが、朝晩はめっきり秋らしくなってきました。ナイトランを行うには、これから気温的に良い季節です。11月に入ると、夜間は反対に寒くなりますので、これから9月〜10月にかけてがナイトランを行うには快適な時期になります。来月10月も二回ほど、この大垣北公園陸上競技場でのナイトラン練習会開催を予定しています。都合が合う方はぜひともご参加下さい。みんなで、秋の夜長のナイトランを楽しみましょう。どうぞよろしくお願いします。

時々雨がパラつく天候の中、クルーズインターバル走に取り組む参加者。

■ 令和元年度 第17回合同練習会開催

 令和元年度第17回合同練習会は9月15日、揖斐郡揖斐川町春日にあるかすがモリモリ村東屋駐車場を拠点に粕川リバーサイド(県道32号線)〜長谷川リバーサイド(県道257号線)コースで開催され、ビジター登録者5名を含む計11名が参加しました。今回は当初、蘇生の泉前(粕川オートキャンプ場横)駐車場を拠点に練習会開催を予定していましたが、秋の三連休中ということもあってか粕川オートキャンプ場は満杯。駐車場も満車で駐車スペースがなく、急遽、春日モリモリ村東屋駐車場を拠点としたコースに変更となりました。この日は朝から雲一つない青空が広がり、長い距離や時間を走るには厳しいコンディションなりました。このコースは山間にあるため市街地コースよりは気温が低めですが、それでも練習会後半には気温30℃近くまで上昇。参加者の皆さんは汗ビッショリになりながら、起伏に富んだ渓流沿いのコースを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューはロング走など35キロ〜30キロ走でした。11月のいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンやロードレースに向けて、メゾサイクル2(持久力養成期)のトレーニングとして、42キロを走り切れる脚作り、筋持久力養成、体脂肪燃焼効率の向上、筋肉中の抹消毛細血管密度の向上などがねらいでした。また、いびがわマラソンコース対策として、いびがわマラソンコースによく似たコースで練習することで、起伏に富んだコースに慣れることもねらいでした。参加者の皆さんは、各自のペースで渓流沿いのコースで走り込みました。参加者の中には、この夏から初めて35キロを走る人もいて、良い走り込み練習ができたようです。

 ランハート岐阜ランニングチームでは、下記の通り11月10日に開催予定の「いびがわマラソン2019」に向けた17週間のマラソントレーニングに取り組んでいます。現在の練習会は、8月26日〜9月29日までの5週間に当たるメゾサイクルAの持久力養成期のトレーニングに相当します。7月13日から取り組んできた基礎持久力養成期のスタミナを土台に、42キロを走り切れる脚作り、本格的なスタミナ作りに取り組んで行く期間になります。走る距離を徐々に伸ばし、30キロ〜35キロのロング走が余裕を持って走り切れるくらいまで脚作りに取り組んで行くと良いでしょう。まだまだ、残暑が厳しく、長い距離を走るには厳しい天候が続きますが、この9月が頑張り時です。この期間の頑張りが11月の本番レースに直結しますので、ケガに注意しながらトレーニングを継続させて行きましょう。

いびがわマラソン2019に向けたチームマラソントレーニングパッケージ。(17週間)

 サイクル  期 分 け  期 間  トレーニング概要
 @  基礎持久力養成期  7月13日~8月25日 (6週間)  走るペースを抑えて、ゆっくり長く走ることに主眼を置く。LSD、低速ロング走中心に2~3時間走り続けられるようにする。
 A  持久力養成期  8月26日~9月29日 (5週間)  徐々に走る距離を伸ばし、最終的には35キロ~30キロの距離が余裕を持って走り切れる持久力養成、脚作りに取り組む。
 B  レースペース養成期  9月30日~10月27日 (4週間)  走る距離は短くして行き、走るペースを上げて行く。スピード持久力を養成し、レースぺースを意識したトレーニングに取り組む。
 C  調整期  10月28日~11月9日 (2週間)  PR走やLT走で刺激を入れ、疲労を抜きつつ調子を引き上げる。レース当日に良いコンデイションになるよう調整する。
 大会  いびがわマラソン2019  11月10日(日)  各自の目標達成!!
 D  回復期
(移行期)
 11月11日〜12月1日
(3週間)
 ジョッグや有酸素走中心に軽めのメニューで疲労回復に努める。

秋晴れの天候の下、ロング走35km〜30km走に取り組む参加者の皆さん。

■ 令和元年度 第16回合同練習会開催

 令和元年度第16回合同練習会は9月10日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者1名を含む計3名が参加しました。練習会当日は昼間、最高気温が36.8℃の猛暑日になりました。この温度は、9月の大垣市の観測史上最高気温ということだそうですが、夜間になっても気温30℃前後の暑いコンディションになりました。参加者の皆さんは、汗ビッショリになりながら、ナイトランを楽しみました。

 この日のトレーニングメニューは、ミドルペース走など12000m走で、二人とも12000mを走り切りました。トレーニングのねらいは、秋のマラソンやロードレースなどに向けて、スピード持久力養成や有酸素性能力の向上に取り組みました。参加メンバーはサブスリー達成ペースとなるキロ4分15秒前後の安定したスピードで走られました。中には残り3000m地点からペースアップする参加者もいましたが、この暑さの影響からか、いつもより走るペースは上がらない方もいました。しかし、この暑さの中、平日夜間に良いトレーニングができたと話される参加者もおり、満足感の高い練習ができたようです。

 9月も中旬に入ろうとしていますが、今年は残暑厳しい日が続いています。天気予報を見ると、この週末あたりからようやく気温が徐々にですが、下がってくる予報が出ています。今週が暑さに対して、我慢のしどころのようです。夏の疲れが出やすい時期でもありますので、しっかり体調管理して、涼しくなってきた時に、しっかりトレーニングできるようにしたいものです。

残暑厳しいコンディションの中、ミドルペース走12000mに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第13回岐阜協立大学ナイター練習会開催

 令和元年度第13回岐阜協立大学ナイター練習会は9月5日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催され、計2名の登録メンバーが参加しました。8月は夏休みのため岐阜協立大学ナイター練習会もお休み。また、前回開催予定の第12回岐阜協立大学ナイター練習会が雨天中止になったため、約2ヶ月ぶりのナイター練習会開催になりました。この日は曇り空で、途中雨がパラパラと降る時間帯もありましたが、何とか練習会開催できました。気温27℃〜26℃でしたが、湿度が高く、走るには蒸し暑いコンディションになりました。参加者の皆さんは、汗ビッショリにながら、久しぶりのナイター練習会を楽しんでいました。

 今回の定例トレーニングメニューはインターバル・トレーニング走で、1000m(R200m)×5本のトレーニングに取り組みました。秋以降のマラソンやロードレースに向けて、マラソンに活かせるスピード持久力の養成や各自のLTスピード(耐乳酸制能力)などがトレーニングのねらいでした。参加メンバーは、汗ビッショリになりながらも、予定していた本数を最後まで走り切りました。

 9月に入り、まだまだ残暑厳しい日が続きますが、これからの季節、ナイトラン(ナイター練習)を行うにも快適な季節に入って行きます。日没の時刻も早くなり、ナイトランを行う機会も増えてくるでしょう。ランハート岐阜では、大垣北公園陸上競技場での合同練習会開催、この岐阜協立大学ナイター練習会開催と、ナイトランを行う機会もありますので、秋の夜長にナイトランを楽しんで行きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

■ 令和元年度 第15回合同練習会開催

 令和元年度第15回合同練習会は8月29日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者1名を含む計3名が参加しました。練習会当日は昼間、最高気温が32℃を超える真夏日になりましたが、練習会直前ににわか雨が降り、気温も26℃くらいまで降下。雨上がりということで、まだ蒸し暑さは残っていましたが、参加者の皆さんは汗ビッショリになりながらもすっかり暗くなった夜のトラックを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューは、ミドルペース走など12000m走で、二人とも12000mを走り切りました。トレーニングのねらいは、秋のマラソンやロードレースなどに向けて、スピード持久力養成や有酸素性能力の向上に取り組みました。参加メンバーは並走する形でキロ4分20秒くらいのペースで走り始め、徐々にペースアップ。終盤はキロ3分30秒台のラップタイムまでスピードアップする参加者もいて、参加者同士が競い合うようにトレーニングしていました。単独走では、なかなかできないトレーニングも走力が近いランナーと一緒に走ることで、お互い励まし合いながら、切磋琢磨しながら得られるトレーニング効果もあると実感できる練習会になりました。

 8月も終わりが近づき、いよいよ秋のマラソンシーズンに向けて、本格的なトレーニングに取り組もうとしている方も多いと思います。これからの季節は、日の出の時刻が遅くなり、また日の入りの時刻が早くなるので、昼間の時間が短くなります。普段、早朝や夕方に練習している方にとっては、明るい時間帯に練習できていたのが暗い時間帯に練習することになる場合もあります。いわば、秋の夜長に練習するケースも増えてくるでしょう。そんな時に、今回のようなナイトランニングを有効利用すれば、トレーニングの引き出しも増えることになるでしょう。

 今回の練習会時に同じトラックで、私たちのチーム以外の市民ランナーの方、計3名の方が長距離の練習をされていましたが、そのうち2名の方が女性ランナーの方でした。練習会場となった大垣北公園陸上競技場事務所には管理人が常駐しており、夜間トレーニングするには防犯上の面から、また何かのトラブル対応の面においても、女性ランナーの方が安心して練習することができます。陸上競技場で走るのは敷居が高いと思われる方も多いかと思いますが、実際体験してみると意外と走りやすかったりして、「食わず嫌い」状態だったりします。ランハート岐阜では9月、10日(火)と20日(金)の二回、この大垣北公園陸上競技場でのナイトラン練習会を予定しています。ぜひ、都合が合う方は、秋の夜長にナイトランを体験してみて下さい。どうぞよろしくお願いします。

雨上がりの夜の大垣北公園陸上競技場で、ミドルペース走12000mに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第14回合同練習会開催

 令和元年度第14回合同練習会は8月18日、揖斐郡揖斐川町春日にあるかすがモリモリ村東屋駐車場を拠点に粕川リバーサイド(県道32号線)〜長谷川リバーサイド(県道257号線)コースで開催され、練習会体験者1名、ビジター登録者5名を含む計12名が参加しました。今回は当初、いびがわマラソンコースでの練習会開催を予定していましたが、先日の台風10号通過時の風雨により、コース上に木枝や落ち葉が散乱しており走りにくいため、急遽コース変更して開催となりました。この日は朝から雲一つない青空、夏空が広がり、長い距離や時間を走るには厳しいコンディションなりました。暑さを避けるために午前6時30分練習開始でしたが、参加者の皆さんは汗ビッショリになりながら、起伏に富んだ渓流沿いのコースを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューは低速ロング走など20キロ〜30キロ走でした。11月のいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンやロードレースに向けて、メゾサイクル1(基礎持久力養成期)のトレーニングとして、スタミナの土台作り、基礎持久力養成、体脂肪燃焼効率の向上、筋持久力養成、筋肉中の抹消毛細血管密度の向上などがねらいでした。また、いびがわマラソンコース対策として、いびがわマラソンコースによく似たコースで練習することで、起伏に富んだコースに慣れることもねらいでした。参加者の皆さんは、各自のペースで渓流沿いのコースで走り込みました。参加者の中には、予定していた設定距離よりも走る距離を伸ばす参加者もおり、この暑さの中、満足感の高い練習ができたようです。

 ランハート岐阜では、7月中旬から11月のいびがわマラソン2019に向けたチームマラソントレーニング(計17週間)に取り組んでいますが、今回の練習会がメゾサイクル1(基礎持久力養成期)のトレーニングとしては最後の練習会開催となりました。次回、9月からはメゾサイクル2(持久力養成期)のトレーニングとして、42キロを走り切れる脚作りや本格的な走り込み練習に取り組んで行く予定です。8月も下旬に入り、夏の暑さのピークも過ぎたようです。これからは徐々にですが、気温も下がり、マラソントレーニングにも取り組みやすくなってくると思います。メゾサイクル1で、しっかりスタミナの土台作りに取り組んできた人は、それを基にこれからしっかり走り込み練習に臨んで下さい。この暑さで、まだトレーニングができていない人は、いきなり強度の高い練習や長い距離を走ると故障するリスクが高まりますので、少しずつ距離や強度を高めて行きましょう。

夏空が広がる中、低速ロング走20キロ〜30キロに取り組む参加者の皆さん。

■ 令和元年度 第12回合同練習会開催

 令和元年度第12回合同練習会は山の日の振替休日となる8月12日、揖斐郡揖斐川町春日にあるかすがモリモリ村東屋駐車場を拠点に粕川(県道32号線)〜長谷川リバーサイド(県道257号線)コースで開催され、ビジター登録者4名を含む計10名が参加しました。この日も暑さが厳しい一日となり、暑さを避けるために午前6時30分開始でしたが、参加者の皆さんは汗ビッショリになりながら渓流沿いのコースを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューは低速ロング走など20km〜30kmで、各自比較的ゆっくりとしたペースで2時間半〜3時間走りました。トレーニングのねらいは、11月のいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンやロードレースに向けて、メゾサイクル1(基礎持久力養成)のトレーニングとして、スタミナの下地作り、基礎持久力養成や筋持久力養成、体脂肪代謝効率の向上、筋中の抹消毛細血管密度の向上などがトレーニングのねらいでした。また、いびがわマラソン対策として、いびがわマラソンコースに類似した渓流沿いのコースで練習することで、起伏に富んだコースに慣れておくこともねらいとなりました。参加者の皆さんは、起伏に富んだコースと暑さに苦しみながらも予定していた距離を最後まで走り切りました。

 8月も中旬に入り、暑い日が続いています。こう暑いと、トレーニングするのも大変ですが、この暑い時期に、短い距離でも良いので、トレーニングを継続しておくことが重要です。11月のいびがわマラソンまで残り三ヶ月となり、遅くともこの時期くらいからマラソントレーニングをスタートさせて行く必要があります。涼しくなった時にいきなり本格的な練習を始めるとケガの原因となりますので、涼しくなった時にスムーズに、走り込み練習に入って行けるよう準備をしておきましょう。

春日粕川〜長谷川リバーサイドコースで低速ロング走30〜20kmに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第11回合同練習会開催

 令和元年度第11回合同練習会は8月3日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者3名を含む計7名が参加しました。猛暑日が連日続く夏さの中、身体のダメージを少しでも少なくするために午後7時開始のナイトラン練習会でしたが、ナイトラン開催時でも気温30℃前後あり、参加メンバーは汗ビッショリになりながら夜のトラックを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューは、ミドルペース走など12000m走で、参加者全員がこの暑さの中、12000mを走り切りました。トレーニングのねらいは、秋のマラソンやロードレースなどに向けて、スピード持久力養成や有酸素性能力の向上に取り組みました。参加メンバーは各自のペースで12000mを走りました。参加者の中には、途中休憩を挟みながら合計で12000mを走る方もいましたが、参加メンバーはお互い励まし合い、声を掛けあいながら、12000mを走り切りました。

 連日暑い日が続いてます。夏だから当たり前と言ってしまえばそれまでですが、マラソンなどの持久系のスポーツは、トレーニングを中断すると有酸素能力や持久力は低下してしまいますので、少しずつでもトレーニングを継続したいものです。とは言えこの暑さの中、トレーニングするのは大変なことです。この時期は暑いので、身体のダメージ(高温や湿度、紫外線など環境による疲れ)が大きく、トレーニング負荷は小さくなります。夏のトレーニングは疲労感が大きいのですが、身体のダメージが大きいために、練習効果が高いと錯覚してしまいがちです。短い練習時間でも良いので、身体のダメージを小さくして(涼しい時間帯やコースを選んで、給水などしっかり暑さ対策をしながら)、トレーニングを継続して行きましょう。

大垣北公園陸上競技場でミドルペース走など12000mに取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第2回チームメンバー練習会開催

 令和元年度第2回チームメンバー練習会は7月28日、揖斐郡揖斐川町にあるいびがわマラソンコースで開催され、チームメンバー計6名が参加しました。練習会前日、台風がこの地方に接近し、台風が持ち込んだ湿気の影響で非常に蒸し暑い天候になりました。折しも練習会当日、東海地方も梅雨明けの発表があり、長い距離を走るには少し辛いコンディションになりましたが、参加メンバーは汗ビッショリになりながらも揖斐川沿いの起伏に富んだコースを各自のペースで駆け抜けました。また、この日は練習会コースで「夜叉ヶ池伝説マラニック大会」が開催中で、いびがわマラソンコースを走る出場ランナーと並走する形で練習することになりました。

 今回のトレーニングメニューは低速ロング走30キロで、参加者全員が30キロを完走しました。いびがわマラソンコースの14キロ地点の久瀬橋東交差点を発着点に、いびがわコースを順路通りに走り、28.6キロ地点の久瀬橋西三差路を左折、発着点の久瀬橋東交差点に戻るコースに一周15キロ周回コースを設定。その15キロ周回コースを二周走る形で、30キロ走に取り組みました。トレーニングのねらいは、11月のいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンやロードレースに向けて、メゾサイクル1(基礎持久力養成期)のトレーニングとして、次のメゾサイクル2で本格的な走り込み練習ができるようにスタミナの土台作り、基礎持久力養成、筋持久力の向上、体脂肪燃焼効率の向上、筋肉中の抹消毛細血管発芽密度の向上などがトレーニングのねらいでした。また、いびがわマラソンコース本番コースで練習することで、コースのリズム、特徴を把握し、いびがわマラソン本番に役立てることもねらいでした。参加者皆さんは、キロ5分〜6分ほどのペースで30キロを走破しました。

 練習会当日、東海地方は梅雨明けの発表があり、いよいよ本格的な暑い夏を迎えることになります。気温の高い夏場は、長い距離を走るにはなかなか大変な季節でもあります。しかし、秋のマラソンで良い走りをするには、この夏場にしっかりトレーニングする必要があります。ただ、本格的に走り込み練習を行う必要はなく、次のメゾサイクル2(持久力養成期)で、本格的に走り込めるように準備をしておく期間になります。長い距離を走り込んだり、スピードを上げて追い込んだ走りをするには適さない季節なので、夏の疲れや身体のダメージが残らないよう、なるべく涼しい時間帯やコースで、しっかり給水、熱中症対策を図りながらトレーニングすることが大切です。ランハート岐阜ランニングチームでは8月、山里コースでの早朝練習会、大垣北公園陸上競技場でのナイトラン練習会の計5回、合同練習会開催を予定しております。暑い季節で走るにも大変ですが、一緒にこの暑い夏場を乗り切って行きましょう。どうぞよろしくお願いします。

早朝のいびがわマラソンコースで低速ロング走30キロに取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第10回合同練習会開催

 令和元年度第10回合同練習会は7月23日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催されビジター登録者1名を含む計3名が参加しました。この日は晴天で、日中の最高気温が33.0度(大垣市)となり、梅雨明けが近いと感じさせる暑さとなりましたが、練習会開催時の夜間には気温28度まで下がり、少し強めに吹いた西風が気持ち良く感じられるコンディションになりました。参加者の皆さんは、汗ダクになりながらも、夏の夜のナイトランを楽しんで走られていました。

 今回のトレーニングメニューは、ミドルペース走など12000mに取り組みました。7月半ばから秋のマラソンシーズンに向けたチームトレーニングに突入し、最初のトラック練習会開催となりました。それまではマラソンに活かせるスピードの強化という意味合いが強いトラック練習会でしたが、今回からはマラソンに活かせるスピード持久力養成がトラック練習のテーマ。長い距離を走り、マラソンを走り切れる脚作り、スタミナ養成の練習とともに、マラソンペースを維持して走り続けることができるスピード持久力養成が、この夏場から秋にかけてのトラック練習のポイントとなります。

 今回、トラック練習に参加された方は、km4分半から4分10秒台のミドルペースで並走する形で12000mを最後まで走り切りました。トラック練習ではペース走を行う時、一人単独で走るとペースを維持するのにもなかなか辛いものがありますが、走力が近いメンバーと一緒に練習することで、ラビット(ペースメーカー)として、お互い引っ張ったり、引っ張られたりして、余計な力やエネルギーを使わずに練習することができます。今回参加したメンバーは、脚を使わずに走る感覚を掴んだようです。練習後の満足感に満ち溢れた表情が印象的な練習会になりました。

 8月は、オプションとして活動している岐阜協立大学練習会が夏休みのためお休みとなります。したがって、トラックでの練習会は、大垣北公園陸上競技場で予定している三回のみとなります。これから暑さ厳しい夏本番の季節を迎え、ランニングするにも辛い季節を迎えることになります。そんな時には、短い時間で効果的なトレーニングができるトラックでのナイトランも有効です。ぜひ、都合の合う方は、サマーナイトランニングにもご参加下さい。どうぞよろしくお願いします。

大垣北公園陸上競技場でのナイトラン練習会で、ミドルペース走12000mに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第9回合同練習会開催

 令和元年度第9回合同練習会は三連休の最終日となる7月15日、揖斐郡揖斐川町にある蘇生の泉駐車場を発着点とする春日粕川リバーサイド(県道32号線)〜長谷川リバーサイドコース(県道257号線)で開催され、ビジター登録者6名、練習会体験者1名を含む計13名が参加しました。この日は曇り空で時々青空が広がる天候となりました。長い距離を走るには、少し蒸し暑いコンディションになりましたが、参加者の皆さんは汗ダクになりながらも起伏に富んだ渓流沿いのコースを駆け抜けました。今回は大勢の方に参加いただき、大変賑やかな楽しい練習会になりました。参加した皆さん、どうもお疲れ様でした。

 今回のトレーニングメニューは、低速ロング走など30km〜20km走でした。11月のいびがわマラソンなど秋のマラソンに向けて、この三連休からチームトレーニングのスタート。まずはメゾサイクル1(基礎持久力養成期)のトレーニングとして、スタミナの土台作り、基礎持久力の養成などに取り組む事がねらいとなりました。参加者の皆さんは、キロ6分〜5分程度のペースで20キロ〜30キロの距離を走るトレーニングに取り組みました。この夏に入って、本格的な長い距離を走るトレーニングということもあって、参加者の皆さんは気合が入っていましたが、参加者全員が予定通りの距離を完走し、秋のマラソンに向けたチームトレーニングを、順調にスタートさせたようです。

 この時期のトレーニングは、ゆっくりなペースでも良いので、少しずつ長い距離、長い時間走ることに身体を慣らして行く期間です。8月終りからのメゾサイクル2(持久力養成期)のトレーニングで、本格的な走り込み練習がしっかり出来るように仕込み、準備していく期間です。この時期は本格的な夏を迎えますが、気温が高いので、なかなか長い距離を走るには大変な季節でもあります。この時期に無理をしてしまうと、夏の疲れが残り、本格的な走り込み練習を行う秋口に走れなくなってしまう恐れがあります。まずは疲れや身体のダメージを残さないように、余裕を持って、少しずつ長い距離、長い時間走ることに身体を慣らして行きましょう。

春日粕川〜長谷川リバーサイドコースで、低速ロング走20〜30kmに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第8回合同練習会開催

 令和元年度第8回合同練習会は7月13日、安八郡神戸町にあるごうど中央スポーツ公園を拠点に、輪中堤遊歩道コース〜大野堤サイクリングロードで開催され、ビジター登録者5名を含む計9名が参加しました。三連休の初日となったこの日は、雨の天気が心配されましたが、何とか練習会終了時まで雨は降らず(午後からは雨になり)、曇り空の下でトレーニングとなりました。蝉の鳴き声が聞かれ始めた桜並木コースで、参加メンバーはゆっくりペースでトレーニングしました。

 今回のトレーニングメニューは、LSD(ロング・スロー・ディスタンス)トレーニング150分〜180分走でした。LSDとは、長時間、ゆっくりペースで距離を踏むトレーニングです。今回はキロ7分半〜8分ペースで2時間半〜3時間走り続けるトレーニングに取り組みました。今週末から11月に開催されるいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンに向けて、チームマラソントレーニングのスタートとなりました。参加者の皆さんは、参加メンバーと会話を交わしながら、最後までゆっくりスピードで走り切りました。

 さて、ランハート岐阜ランニングチームでは、11月10日に地元で開催される「いびがわマラソン2019」に向けたチームマラソントレーニングを、下記のような流れで練習会を進めて行く予定です。まずは7月13日から8月25日までの6週間は、メゾサイクル1(基礎持久力養成期)と称して、スタミナの土台作り、基礎持久力養成に取り組んで行く期間になります。メゾサイクル2の本格的な走り込み期間に備えて、長い距離、長い時間走ることに身体を慣らして行くことがねらいとなります。トレーニングとしてはLSDや低速ロング走など、ゆっくりペースで良いので、余裕を持って2〜3時間走れるようにトレーニングを積み重ねて行きましょう。

いびがわマラソン2019に向けたチームマラソントレーニングパッケージ。(17週間)

 サイクル  期 分 け  期 間  トレーニング概要
 @  基礎持久力養成期  7月13日~8月25日 (6週間)  走るペースを抑えて、ゆっくり長く走ることに主眼を置く。LSD、低速ロング走中心に2~3時間走り続けられるようにする。
 A  持久力養成期  8月26日~9月29日 (5週間)  徐々に走る距離を伸ばし、最終的には35キロ~30キロの距離が余裕を持って走り切れる持久力養成、脚作りに取り組む。
 B  レースペース養成期  9月30日~10月27日 (4週間)  走る距離は短くして行き、走るペースを上げて行く。スピード持久力を養成し、レースぺースを意識したトレーニングに取り組む。
 C  調整期  10月28日~11月9日 (2週間)  PR走やLT走で刺激を入れ、疲労を抜きつつ調子を引き上げる。レース当日に良いコンデイションになるよう調整する。
 大会  いびがわマラソン2019  11月10日(日)  各自の目標達成!!
 D  回復期
(移行期)
 11月11日〜12月1日
(3週間)
 ジョッグや有酸素走中心に軽めのメニューで疲労回復に努める。

輪中堤遊歩道やごうど中央スポーツ公園で、LSDやウインド・スプリントを行う参加者。

ランハート岐阜ランニングチーム

  代表:青木 敏宏
E-mail:info@run-heart.com
URL: http://www.run-heart.com/
BLOG:http://ameblo.jp/letshappyrun