本文へスキップ

ワンランク上の走りを目指す Run Heart Gifu Running Team

活動報告report

■ 令和2年度 第5回オープン練習会開催

 令和2年度 第5回オープン練習会は8月6日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、計5名の市民ランナーの方が参加しました。オープン練習会とはランハート岐阜ランニングチームの登録メンバーでなくても、この地域の市民ランナーの方であれば、どなたでも参加していただける練習会で、今回で5回目の開催となります。8月からは「2020年後期ナイトラン練習会シリーズ」と称し、月2〜3回の予定で12月まで開催していく予定です。練習会当日、会場のある大垣市の日中の最高気温は35.0℃を超え猛暑日となりました。ナイトラン練習会開催時は気温30℃を下回りましたが、この時期らしい暑さの中での練習会になりました。参加者の皆さんは、汗ビッショリになりながら、夜のトラックを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューはショート・インターバルトレーニングで、400mを疾走(インターバルペース)し、リカバリージョッグ200mを挟み、それを1セットとして、合計3セット(計15本)繰り返して行うトレーニングに取り組みました。トレーニングのねらいは、絶対スピードの向上や心肺機能の強化、スピードの出せる動きの確認、股関節を中心としたダイナミックなランニングフォームの獲得がねらいとなりました。400mという割合短い距離なので、きつくなってきた頃にその疾走部分は終了しますが、それなりに脚筋力を使い、大きな負荷がかかりますので、疲労が大きいトレーニングになります。参加者の中には、ペース配分が上手くつかめず、途中から大きくペースダウンする方もいましたが、各自のペースでインターバル・トレーニングに取り組みました。400mのインターバル走は初めてという方もいましたが、参加者の皆さんは満足の行くトレーニングができたようです。

 今回のオープン練習会から2020後期ナイトラン練習会シリーズがスタートしました。コロナ禍の影響で、ほぼ年内のフルマラソン大会は中止、もしくはオンラインマラソンへ変更になりました。本来であれば11月のいびがわマラソンや12月のおおがきマラソンに向けてのトレーニングになる予定でしたが、今年はネクストマラソンに向けて走力維持やポテンシャル(潜在的な走力)アップがこのシリーズのねらいとなります。目標とする大会出場が決まらず、走るモチベーションが上がらないこの時期だからこそ、チームの垣根を超えて、同じ志を持つ市民ランナーが集うナイトラン練習会を開催していけたらと思います。次回のオープン練習会開催は8月13日(木)で、練習メニューはテンポ走6000m〜12000mになります。お盆休み中の開催ということで、普段仕事で参加できない方もお休みの方は、ぜひこの機会にご参加下さい。多くの方の参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いします。

この時期らしい暑さの中、ショートインターバル400m×15本に取り組む参加者。

■ 令和2年度 第4回オープン練習会開催

 令和2年度 第4回オープン練習会は7月21日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、計6名の市民ランナーの方が参加しました。オープン練習会とはランハート岐阜ランニングチームの登録メンバーでなくても、この地域の市民ランナーの方であれば、どなたでも参加していただける練習会で、今回で4回目の開催となりました。練習会当日、会場のある大垣市の日中の最高気温は35.0℃と猛暑日を記録。当日は不安定な天候で夕方は雷雨になりましたが、練習会開始前は曇り空で、練習会は無事開催されました。ところが練習会後半に天気は急変し、土砂降り状態になりました。参加者の皆さんは、激しい雨に打たれながらも各自のペースでトラックを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューはテンポ走など10000m〜6000mで、各自のTペース(耐乳酸性作業閾値)と呼ばれる血中の乳酸濃度がジワジワと高まり始めるスピード、主観的強度で例えると「キツいけど、このままのペースで何とか最後まで走り切れるくらい」のペースで、任意の距離を走るトレーニングに取り組みました。各自のLT領域を引き上げること、速いスピードで走っても体内に乳酸が溜まりにくい身体作りがトレーニングのねらいとなりました。参加者の皆さんは、少し息が弾むようなペースで、トレーニングに取り組みました。中には予定してた距離を途中で止めた方もいましたが、途中から降り出した雨に負けずに、最後まで各自のLTペースで走り切りました。

 6月からスタートした「ランハート岐阜2020前期 ナイトラン練習会シリーズ」ですが、オープン練習会開催としては今回で一区切りです。(7月25日(土)に合同練習会は残していますが。)2020後期ナイトラン練習会シリーズは8月から12月までの開催を予定しています。当初は11月のいびがわマラソンや12月のおおがきマラソンなどに向けてのナイトラン練習会開催でしたが、コロナ禍の影響で目的は変更。ネクストマラソンに向けて、各自のポテンシャル(潜在的な走力)向上が2020後期シリーズのねらいとなります。具体的にはテンポ走やインターバルトレーニング、タイムトライアルなどの練習メニューが中心となります。オープン練習会ということで、チームメンバーやビジター登録以外の方にも参加していただけるのですが、前期6月〜7月はランハート岐阜関係者のみの参加者となりました。2020後期シリーズは、ぜひランハート岐阜関係者以外の市民ランナーの方にもご参加いただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

練習会後半、雨に打たれながらもテンポ走10000m〜6000mに取り組む参加者。

■ 令和2年度 第8回合同練習会開催

 令和2年 第8回合同練習会は7月19日、揖斐郡揖斐川町春日にある「かすがモリモリ村東屋駐車場」を拠点に、春日薬草街道(県道32号線)コース〜長谷川リバーサイド(県道257号線)コースで開催され、ビジター登録者5名を含む計11名が参加しました。練習会当日は、数日前には雨天の天気予報も出ていましたが、フタを開ければ晴天に恵まれ、日中の最高気温は33℃(揖斐川町)を超えるこの時期らしい暑さになりました。山間の渓流沿いのコースということで、市街地よりは若干気温は低めでしたが、参加者の皆さんは、渓流沿いの起伏に富んだコースを汗ダクになりながら駆け抜けました。

 今回のトレーニングメニューは低速ロング走など30キロ〜20キロ走で、各自のEペース(有酸素ペース)と呼ばれるスピードで設定された距離を走るトレーニングに取り組みました。トレーニングのねらいは、秋以降のネクストマラソンに向けて、各自の走力維持、ポテンシャル(潜在的な走力)アップに取り組み、スタミナの土台作り、基礎持久力養成、有酸素性能力向上などがねらいでした。新型コロナウイルス感染対策ということで、なるべく他のランナーとの距離を保ちながら練習を行うため、一人ずつ30秒毎の時差スタートとなりましたが、参加者の皆さんは各自のペースで20キロ〜30キロの距離を走り込みました。30キロコースに出走した方で速い方は2時間10分を切るタイムで、時間がかかった方でも2時間40分台のタイムで走り切りました。参加者の皆さんは、満足の行くトレーニングができたようです。

 例年ですと、この時期は11月のいびがわマラソンに向けたマラソントレーニングをスタートさせる時期ですが、今年はコロナ禍の影響でほぼフルマラソン大会の開催中止が決まっており、秋のマラソンに向けたチームマラソントレーニングは行っていません。しかしながら、何もトレーニングをしないわけにもいきませんので、来たるネクストマラソンに向けた走力維持、ポテンシャルアップと称して、8月からはマラソントレーニングに取り組んで行く予定です。目標とするマラソン大会出場が決まらず、なかなか走るモチベーションが上がらない方も多いかと思いますが、ぜひ、この時期だからできることにしっかり取り組んで、マラソン大会が再開された時に良い結果が残せるようトレーニングしていきましょう。

梅雨の晴れ間に恵まれ、渓流沿いのコースでロング走30キロなどに取り組む参加者。

■ 令和2年度 第3回オープン練習会開催

 令和2年度 第3回オープン練習会は7月16日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、計6名の市民ランナーの方が参加しました。オープン練習会とはランハート岐阜ランニングチームの登録メンバーでなくても、この地域の市民ランナーの方であれば、どなたでも参加していただける練習会で、今回で3回目の開催となりました。練習会当日は梅雨の晴れ間に恵まれましたが、この時期特有の湿度の高い蒸し暑いコンディションになりました。参加者の皆さんは汗ダクになりながら夜のトラックを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューはテンポ走など12000m〜6000mで、各自のTペース(耐乳酸性作業閾値)と呼ばれる血中の乳酸濃度がジワジワと高まり始めるスピード、主観的強度で例えると「キツいけど、このままのペースで何とか最後まで走り切れるくらい」のペースで、任意の距離を走るトレーニングに取り組みました。各自のLT領域を引き上げること、速いスピードで走っても体内に乳酸が溜まりにくい身体作りがトレーニングのねらいとなりました。参加者の皆さんは、少し息が弾むようなペースで、トレーニングに取り組みました。蒸し暑いコンディションも相まって、途中でペースダウンする参加者もいましたが、設定された距離を最後まで走り切り、心地よい汗を流されていました。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、このナイトラン練習会は6月からのスタートとなりました。7月からはオープン練習会として開催。当初は3月から6月までの期間を「2020前期」としてナイトラン練習会(オープン練習会)シリーズを開催予定でしたが、これを7月まで延長。8月からのナイトラン練習会(オープン練習会)は「2020後期」として開催し、12月のおおがきマラソンまで開催していく予定です。最近、また新型コロナウイルス感染が広がっており、状況によっては合同練習会への変更や、会場が使用できない場合は中止となりますが、できる限り、開催していけたらと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

少し蒸し暑いコンディションの中、テンポ走12000m〜6000mに取り組む参加者。

■ 令和2年度 第2回オープン練習会開催

 令和2年度 第2回オープン練習会は7月7日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、計4名の市民ランナーの方が参加しました。オープン練習会とはランハート岐阜ランニングチームの登録メンバーでなくても、この地域の市民ランナーの方であれば、どなたでも参加していただける練習会で、7月2日の第1回に引き続き、2回目の開催となりました。練習会当日は七夕でしたが、生憎の雨模様。時折、雨が激しく降る場面もあり、参加者の皆さんは雨と汗でビショビジョになりながら夜のトラックを駆け抜けました。

 今回のトレーニングメニューは、「ランハート岐阜2020 初夏ナイトラン記録会」と題して、タイムトライアル5000mに取り組みました。5000mの距離を各自の出せる速いスピードで走り、タイム計測を行うトレーニングです。トレーニングの目的は、春先から取り組んできたマラソンに活かせるスピードの強化の成果を確認すること、現在の調子や状態を確認して、今後のトレーニングに役立てる事がねらいとなりました。参加者の皆さんは、速い方で18分台前半、遅い人でも21分台前半のタイムで走り終えました。毎年、この時期に5000mのタイムトライアルを行っており、昨年より大幅に記録を伸ばした方、昨年よりタイムが悪かった方などいろいろですが、現在の走力、実力を確認して、今までのトレーニングの成果や今後の課題を冷静に見据えていました。

 この地域の方であればどなたでも参加できる練習会(オープン練習会)として、この7月から取り組んでいます。現在のところ、参加者の方は、ランハート岐阜の登録メンバーだけですが、今後は少しでも、登録メンバー以外の方にも参加していただけたらと思います。トラック練習というと、市民ランナーの方からみれば少し敷居が高いように感じますが、トラック練習に慣れてしまえば、こちらのほうがしっかりトレーニングできることが実感できます。なかなか平日夜間のナイトラン練習会には仕事や家事の関係で参加できない方も多いかとは思いますが、参加できる人はぜひ、参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いします。

生憎の雨の中、5000mのタイムトライアルにトライする参加者の皆さん。

■ 令和2年度 第7回合同練習会開催

 令和2年度 第7回合同練習会は7月5日、安八郡神戸町にあるごうど中央スポーツ公園を拠点に、輪中堤遊歩道コース〜大野堤サイクリングロードコースで開催され、ビジター登録者4名を含む計10名が参加しました。練習会当日は曇り空で、時々小雨がパラつく場面もありましたが、この時期としてはまずまずのコンディションとなりました。参加者の皆さんは、蝉が鳴き出した桜並木のトンネルコースを各自のゆっくりペースでトレーニングを行いました。

 今回のトレーニングメニューは、LSD(ロング スロー ディスタンス)で、ゆっくり長く走るトレーニングです。参加者の皆さんは、キロ7分〜8分のゆっくりペースで90分から180分間、走り続けるLSDトレーニングに取り組みました。LSDトレーニングのねらいは、眠っている筋肉中の抹消毛細血管を拡張したり、走るエネルギー源として体脂肪燃焼効率の向上、筋持久力の強化などがねらいとなりました。

 LSDトレーニングは、ゆっくり走るからといって楽なトレーニングではありません。ゆっくり走るにも筋力と正しい技術が必要となり、時間が経つにつれ、脚が重くなってきたり、集中力を失ってきたり、場合によっては呼吸が軽く弾んできたりします。これがLSD独特の負荷であり、ゆっくりなペースに耐え切れず、走るペースを上げてしまうことも多々あります。今回の練習会でも、ゆっくりなペースに我慢できず、ついつい走るペースを上げてしまいそうになる方もいました。

 練習後、参加者の方から「LSDは一人ではなかなかできないトレーニング、チームの仲間がいるから何とか180分間走り続けることができた」というコメントをいただきました。中には、練習翌日から筋肉痛で練習できなくなったメンバーもいたようで、改めてLSDにもしっかりした筋力が必要だと感じました。ぜひ、皆さんも普段の個人トレーニングに、このLSDトレーニングを取り入れてもらえれば良いかなと思います。

輪中堤遊歩道〜大野堤サイクリングロードでLSD90分〜180分に取り組む参加者。

■ 令和2年度 第1回オープン練習会開催

 ランハート岐阜ランニングチームの登録メンバーでなくても、この地域の市民ランナーの方であれば、どなたでも参加していただけるトラック練習会、第1回オープン練習会が7月2日(木)、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、計7名の市民ランナーの皆さんが参加しました。第1回目ということで、今回の参加者はランハート岐阜の登録メンバーの方だけでしたが、今後は登録メンバー以外の方にも参加していだけるようにしていけたらと思います。当初は今年度の4月から、このオープン練習会を開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、結局この7月からの開催となりました。今後もコロナ禍の影響で、予定通りに練習会を開催継続できるか不透明な点はありますが、出来る限りこのオープン練習会を開催していけたらと思います。皆さん、どうぞよろしくお願いします。

 練習会当日は梅雨の晴れ間に恵まれ、練習開催時は気温24℃〜23℃と乾いた西風が吹き、7月のこの時期としては、まずまずの走りやすいコンディションになりました。参加者の皆さんは、額に汗をにじませながら、初夏のナイトランを楽しみました。今回、新しくビジター登録をしてランハートデビュー(初めての練習会参加となる)をされた方もいましたが、他の参加者の皆さんと楽しそうに走られる姿が印象的でした。初めて顔を合わす方でも、ランニングという共通言語があれば、こういったコミニュティーもより大きく、つながりを深くして行けると思います。オープン練習会開催には、そういった目的もあると考えています。

 今回のトレーニングメニューは、VO2maxインターバル・トレーニング 1000m(R300m)×5本〜7本でした。1000mの疾走(Iペースで走る)と、300mほどのリカバリージョッグを5回〜7回繰り返すトレーニングに取り組みました。トレーニングのねらいは、心肺機能強化や最大酸素摂取量の増大、マラソンに活かせるスピードの強化などがねらいでした。独りで行うにはとてもキツイ練習で、集中力と強い意志を持って臨まなければいけないトレーニングですが、やはり同じトラックで、今回は登録メンバーだけの参加者となったため気心の知れた仲間と一緒に練習することで、運命共同体のような感じで練習することができました。予定した本数を終え、もう一本追加してインターバル走に挑む参加者の方もおり、キツイ練習メニューも前向きに取り組む事ができたようです。ランハートデビューされた方や、久しぶりのナイトラン練習会参加となった方からは、「今日は楽しかった」という声が聞かれ、練習後は参加者の皆さんの満足感に満ち溢れた表情が練習会の充実度を物語っているようでした。

 今回のオープン練習会(ナイトラン練習会)は、本来であれば岐阜協立大学ナイター練習会の開催を計画していたのですが、現在休止中の岐阜協立大学アスリート育成クラブランニング部門の活動再開が9月からになったため、その代替えということで、急遽開催という形になりました。そのため参加者も少な目かと思いましたが、予想を上回る多くの方に参加していただきました。とても楽しい練習会になりました。本当にありがとうございます。施設利用の関係で定員10名という縛りはありますが、今後もより多くの方に、このオープン練習会(ナイトラン練習会)に参加していただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

第1回オープン練習会で、インターバル・トレーニングにトライする参加者の皆さん。

■ 令和2年度 第6回合同練習会開催

 令和2年度第6回合同練習会は6月23日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者3名を含む計6名が参加しました。6月9日の第3回合同練習会に引き続き、今年度2回目のナイトラン練習会開催になりました。練習会当日は梅雨の晴れ間となり、日中の大垣市の最高気温は32.9℃まで上昇。夜間となり、気温は下がったものの昼間の暑さが残ったままのトレーニングとなりました。参加メンバーは汗ダクになりながら、夜のトラックを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューはテンポ走など6000m〜12000mで、各自のTペース(閾値ペース)とと呼ばれるスピードで設定の距離を走りました。トレーニングのねらいは、秋以降のネクストマラソンに向けて、各自のLTペース(耐乳酸性作業閾値)の向上、身体に乳酸が蓄積蓄積されにくい身体作りなどがねらいでした。参加メンバーは独りで自分のTペースを守って走る人、三人でグループとして走る人など、いろいろでしたが、今できることをしっかり行おうとトレーニングに挑みました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、しばらく自主トレーニングがメインでしたので、こうしてみんなと一緒に走れることに喜びや楽しさ、感謝の気持ちを持って練習を行いました。練習後は、参加者の皆さん、満足感に満ちた表情が印象的な練習会になりました。

 年内の体規模なフルマラソン大会は次々と中止が決まっています。目標の大会出場が決まらず、なかなか走るモチベーションが上がらない状況ですが、練習会などを通じて、走力維持、モチベーションアップにつなげていく必要があります。このナイトラン練習会は当初、2020年前期として、3月〜6月までの開催を予定していましたが、コロナ禍の影響で、開始が6月からになった為、来月7月まで前期分を開催して行く予定です。7月からは「オープン練習会」として開催予定で、チームメンバー登録、ビジター登録をしなくても、この地域の方の市民ランナーの方であれば、どなたでも参加いただける練習会です。競技場を個人利用という形式で利用するため、先着10名の予約制で開催いたします。7月は計4回ほど、オープン練習会として開催予定です。都合が合えば皆さん、どうぞご参加下さい。

今年2回目のナイトラン練習会で、テンポ走6000m〜12000mに取り組む参加者。

■ 令和2年度 第5回合同練習会開催

 令和2年度 第5回合同練習会は6月21日、揖斐郡池田町にある道の駅「池田温泉」を拠点に池田ふれあい街道コース〜春日薬草街道コース(県道32号線)で開催され、ビジター登録者6名を含む計12名が参加しました。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令により、3月20日以来、約三ヶ月ぶりのロードでの合同練習会開催になりました。この日は梅雨の晴れ間に恵まれ、長い距離を走るには少々気温が高いコンディションになりましたが、参加者の皆さんはコース沿いに咲く紫陽花(アジサイ)を見ながら、各自それぞれのペースで駆け抜けました。

 今回のトレーニングメニューは持続走など25キロ〜13キロ走で、池田山山麓道路や粕川沿いの起伏に富んだコースを各自のペースで2時間〜2時間半かけて走るトレーニングを行いました。新型コロナウイルス感染の影響で、今年の大規模な市民マラソン大会開催の中止が次々と決まり、目標とする大会出場が決まらず、メンバーのモチベーションも上がらない状況ですが、久しぶりにメンバー同士が集まる練習会開催で「皆で走れる喜びや楽しさ、ありがたさ」などを感じながらトレーニングを行いました。新型コロナウイルス感染防止策として、ソーシャルディスタンスを意識して練習中も集団で走らないようにして、ところてん方式?で30秒毎に一人ずつ時差スタートする方式で練習を行いました。スタートしてから前後にランナーが続くので、駅伝レースのようになりましたが、これはこれで、参加者の皆さんはこの方式を楽しんでいるようでした。

 全国的に都道府県をまたぐ移動自粛が解除され、会場となった道の駅「池田温泉」には自粛前のように人手が戻り、またコース沿いにある大津谷公園にはキャンプテントを所狭しと張ってアウトドアを楽しむ大勢の人々の姿が見られました。プロ野球も無観客ながら公式戦がスタートし、徐々にですがスポーツの世界も自粛前に戻ってきているようです。今後はいろいろなスポーツの競技が再開されると思いますが、一万人以上のランナーが参加する大規模な市民マラソン大会開催は、その最後のほうになると予想されます。年内のほとんどの市民マラソン大会開催の中止が決まり、なかなか走る走るモチベーションは上がりませんが、来るネクストマラソンレースに向けて、今できることを、しっかり取り組んで行きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

約三ヶ月ぶりのロードでの練習会開催で、持続走25km等に取り組む参加メンバー。

■ 令和2年度 第3回合同練習会開催

 令和2年度第3回合同練習会は6月9日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者4名を含む計7名が参加しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今年度初めての合同練習会開催となりました。また、この大垣北公園陸上競技場でのナイトラン練習会開催も当初は3月からの開催(再開)を考えていましたが、会場の大垣北公園陸上競技場がコロナ禍の影響で利用禁止になり、練習会が開催出来ませんでした。この6月から大垣北公園陸上競技場が利用できるようになり、ようやくナイトラン練習会開催に至りました。約半年ぶりのナイトラン練習会開催になりましたが、参加者の皆さんは、久しぶりにメンバーと一緒に練習できる喜びを噛みしめながら夜間のトラックを駆け抜けました。

 今回のトレーニングメニューは、VO2maxインターバル・トレーニング 1000m(R300m)×5本〜6本に取り組みました。トレーニングのねらいは、心肺機能強化や最大酸素摂取量の増大、マラソンに活かせるスピードの強化などがねらいでした。新型コロナウイルス感染な関する緊急事態宣言が発令され、チームで集まって練習できなくなり、各自で練習する自主練習がメインになりました。テレワークや在宅勤務の影響で、家に居る時間が長くなり、かえって走る時間が増えた人もいると聞きます。その一方で、春先のマラソン大会が中止になり、更に秋のマラソン大会も続々と開催中止が決まり、目標とする大会が決まらず、走るモチベーションが上がらない為、練習不足の人もいると聞いています。この緊急事態宣言の期間、練習できた人、そうではない人の差があり、今回のナイトラン練習会では、参加メンバーによって、順調に練習できた人、そうではない人の差が大きく表れました。いずれにせよ、これからネクストマラソンに向けた準備、走力維持、個人の走力アップに向けて、じっくり取り組んで行きたいと思います。

 今回のナイトラン練習会では、練習後に参加者の皆さんからお話しを聞く機会がありました。「久しぶりに皆と一緒に練習できて楽しかった」「やっぱり、こうした練習会をやっていかないと強くなれない」「皆のペースにつられて、速く入ってしまった」「一人ならあきらめていたが、皆が一緒だから頑張れる」など、やはり、皆と一緒にできる練習のありがたさ、喜び、嬉しさを感じているようでした。そしてトラックで走れる喜び、ありがたさ、感謝など、今後も新型コロナウイルス感染対策防止をしっかり行いながら、ナイトラン練習会を開催してけたらと考えています。次回のナイトラン練習会は6月23日、一人でも多くの参加者をお待ちしております。どうぞよろしくお願いします。

久しぶりのナイトラン練習会で、インターバルトレーニングに取り組む参加者。

■ 令和2年度 第4回チームメンバー練習会開催

 令和2年度第4回チームメンバー練習会は5月31日、養老郡養老町にある養老公園楽市楽座養老の芝生広場にて開催され、計3名のチームメンバーが参加しました。新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令されたため、4月4日に開催された第1回チームメンバー練習会以来、約二ヶ月ぶりの練習会開催となりました。この期間中の練習会はすべて中止になり、全国的に緊急事態宣言の解除を受け、まずはチームメンバー登録者限定の少人数で行うチームメンバー練習会の開催に至りました。

 とはいえ、新型コロナウイルスが無くなったわけではありません。ウィズコロナ、アフターコロナを考慮して、新しい生活様式ならぬ新しいランニング様式を考えながら練習会を開催して行く必要があります。今回のように一般のお客さんが来場する公園で練習を行う場合には、練習する時間帯を考慮する必要があります。一般のお客さんが来場する公園の開園時間、午前9時までに練習を終えるために午前7時からの練習スタート。練習前のミーティングや準備体操の時にはマスクなどを着用し、他人との距離を取ったり、メイン練習はなるべく集団で走らないように注意し、一人30秒毎の間隔を空けての時差スタート。新型コロナウイルス感染防止対策をしっかり行いながら、またこれからいろいろな方法を模索しながら練習会開催を実施して行きたいと思います。

 今回のトレーニングメニューは、クロスカントリー走12キロ〜6.4キロ走に取り組みました。芝生広場内に一周約800mの周回コースを設定し、この周回コースを各自のペースで15周〜8周走るトレーニングに取り組みました。クロスカントリー走とは、自然の地形や起伏を利用し、未舗装の道路、芝生や土道、林道などの不整地と呼ばれるコースを使用して走るトレーニングです。自然の地形を利用することで、脚筋力や心肺機能の強化、重心移動を意識したバランスのとれたランニングフォームの習得や股関節を中心とした大きな走りを目指すことがトレーニングのねらいでした。参加者の方に話を聞くと、普段の個人練習でクロカン練習を実施している方は少なく、今回、クロカン練習を実際に体験していただくことで、その重要性や必要性を実感していただき、各自の練習メニューの引き出し(選択肢)を増やしていただけたらと思います。なかなか市街地ではクロカン練習に適した場所が無いのが現状ですが、定期的に取り組めば効果も高い練習ですので、ぜひ各自の練習メニューに加えてもらいたいものです。

 今年11月8日に開催予定だった「いびがわマラソン2020」もコロナ禍の影響で中止が決まりました。その他の秋のマラソン大会も中止が続々と決まっています。第2波の感染拡大が起こると、その先、来春のマラソン大会開催まで影響を及ぼす可能性もあります。目標とするマラソン大会出場が無くなり、走るモチベーションが上がらない方も多いのではないでしょうか。ランハート岐阜では、「ネクストマラソンへの準備・走力維持、個人練習の充実による走力向上」をテーマに、これから一年、練習会に取り組んで行く予定です。6月からは合同練習会開催を再開させ、練習会に参加する人数も徐々に増やしていく予定です。新しいランニング様式を模索しながらにはなりますが、しっかり新型コロナウイルス感染防止対策を行いながら練習会を開催していきたいと思います。皆さん、どうぞよろしくお願いします。

養老公園内の芝生広場コースでクロスカントリー走12キロ〜6.4キロに取り組む参加者。

ランハート岐阜ランニングチーム

  代表:青木 敏宏
E-mail:info@run-heart.com
URL: http://www.run-heart.com/
BLOG:http://ameblo.jp/letshappyrun