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ワンランク上の走りを目指す Run Heart Gifu Running Team

活動報告report

■ 令和元年度 第16回合同練習会開催

 令和元年度第16回合同練習会は9月10日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者1名を含む計3名が参加しました。練習会当日は昼間、最高気温が36.8℃の猛暑日になりました。この温度は、9月の大垣市の観測史上最高気温ということだそうですが、夜間になっても気温30℃前後の暑いコンディションになりました。参加者の皆さんは、汗ビッショリになりながら、ナイトランを楽しみました。

 この日のトレーニングメニューは、ミドルペース走など12000m走で、二人とも12000mを走り切りました。トレーニングのねらいは、秋のマラソンやロードレースなどに向けて、スピード持久力養成や有酸素性能力の向上に取り組みました。参加メンバーはサブスリー達成ペースとなるキロ4分15秒前後の安定したスピードで走られました。中には残り3000m地点からペースアップする参加者もいましたが、この暑さの影響からか、いつもより走るペースは上がらない方もいました。しかし、この暑さの中、平日夜間に良いトレーニングができたと話される参加者もおり、満足感の高い練習ができたようです。

 9月も中旬に入ろうとしていますが、今年は残暑厳しい日が続いています。天気予報を見ると、この週末あたりからようやく気温が徐々にですが、下がってくる予報が出ています。今週が暑さに対して、我慢のしどころのようです。夏の疲れが出やすい時期でもありますので、しっかり体調管理して、涼しくなってきた時に、しっかりトレーニングできるようにしたいものです。

残暑厳しいコンディションの中、ミドルペース走12000mに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第13回岐阜協立大学ナイター練習会開催

 令和元年度第13回岐阜協立大学ナイター練習会は9月5日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催され、計2名の登録メンバーが参加しました。8月は夏休みのため岐阜協立大学ナイター練習会もお休み。また、前回開催予定の第12回岐阜協立大学ナイター練習会が雨天中止になったため、約2ヶ月ぶりのナイター練習会開催になりました。この日は曇り空で、途中雨がパラパラと降る時間帯もありましたが、何とか練習会開催できました。気温27℃〜26℃でしたが、湿度が高く、走るには蒸し暑いコンディションになりました。参加者の皆さんは、汗ビッショリにながら、久しぶりのナイター練習会を楽しんでいました。

 今回の定例トレーニングメニューはインターバル・トレーニング走で、1000m(R200m)×5本のトレーニングに取り組みました。秋以降のマラソンやロードレースに向けて、マラソンに活かせるスピード持久力の養成や各自のLTスピード(耐乳酸制能力)などがトレーニングのねらいでした。参加メンバーは、汗ビッショリになりながらも、予定していた本数を最後まで走り切りました。

 9月に入り、まだまだ残暑厳しい日が続きますが、これからの季節、ナイトラン(ナイター練習)を行うにも快適な季節に入って行きます。日没の時刻も早くなり、ナイトランを行う機会も増えてくるでしょう。ランハート岐阜では、大垣北公園陸上競技場での合同練習会開催、この岐阜協立大学ナイター練習会開催と、ナイトランを行う機会もありますので、秋の夜長にナイトランを楽しんで行きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

■ 令和元年度 第15回合同練習会開催

 令和元年度第15回合同練習会は8月29日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者1名を含む計3名が参加しました。練習会当日は昼間、最高気温が32℃を超える真夏日になりましたが、練習会直前ににわか雨が降り、気温も26℃くらいまで降下。雨上がりということで、まだ蒸し暑さは残っていましたが、参加者の皆さんは汗ビッショリになりながらもすっかり暗くなった夜のトラックを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューは、ミドルペース走など12000m走で、二人とも12000mを走り切りました。トレーニングのねらいは、秋のマラソンやロードレースなどに向けて、スピード持久力養成や有酸素性能力の向上に取り組みました。参加メンバーは並走する形でキロ4分20秒くらいのペースで走り始め、徐々にペースアップ。終盤はキロ3分30秒台のラップタイムまでスピードアップする参加者もいて、参加者同士が競い合うようにトレーニングしていました。単独走では、なかなかできないトレーニングも走力が近いランナーと一緒に走ることで、お互い励まし合いながら、切磋琢磨しながら得られるトレーニング効果もあると実感できる練習会になりました。

 8月も終わりが近づき、いよいよ秋のマラソンシーズンに向けて、本格的なトレーニングに取り組もうとしている方も多いと思います。これからの季節は、日の出の時刻が遅くなり、また日の入りの時刻が早くなるので、昼間の時間が短くなります。普段、早朝や夕方に練習している方にとっては、明るい時間帯に練習できていたのが暗い時間帯に練習することになる場合もあります。いわば、秋の夜長に練習するケースも増えてくるでしょう。そんな時に、今回のようなナイトランニングを有効利用すれば、トレーニングの引き出しも増えることになるでしょう。

 今回の練習会時に同じトラックで、私たちのチーム以外の市民ランナーの方、計3名の方が長距離の練習をされていましたが、そのうち2名の方が女性ランナーの方でした。練習会場となった大垣北公園陸上競技場事務所には管理人が常駐しており、夜間トレーニングするには防犯上の面から、また何かのトラブル対応の面においても、女性ランナーの方が安心して練習することができます。陸上競技場で走るのは敷居が高いと思われる方も多いかと思いますが、実際体験してみると意外と走りやすかったりして、「食わず嫌い」状態だったりします。ランハート岐阜では9月、10日(火)と20日(金)の二回、この大垣北公園陸上競技場でのナイトラン練習会を予定しています。ぜひ、都合が合う方は、秋の夜長にナイトランを体験してみて下さい。どうぞよろしくお願いします。

雨上がりの夜の大垣北公園陸上競技場で、ミドルペース走12000mに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第14回合同練習会開催

 令和元年度第14回合同練習会は8月18日、揖斐郡揖斐川町春日にあるかすがモリモリ村東屋駐車場を拠点に粕川リバーサイド(県道32号線)〜長谷川リバーサイド(県道257号線)コースで開催され、練習会体験者1名、ビジター登録者5名を含む計12名が参加しました。今回は当初、いびがわマラソンコースでの練習会開催を予定していましたが、先日の台風10号通過時の風雨により、コース上に木枝や落ち葉が散乱しており走りにくいため、急遽コース変更して開催となりました。この日は朝から雲一つない青空、夏空が広がり、長い距離や時間を走るには厳しいコンディションなりました。暑さを避けるために午前6時30分練習開始でしたが、参加者の皆さんは汗ビッショリになりながら、起伏に富んだ渓流沿いのコースを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューは低速ロング走など20キロ〜30キロ走でした。11月のいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンやロードレースに向けて、メゾサイクル1(基礎持久力養成期)のトレーニングとして、スタミナの土台作り、基礎持久力養成、体脂肪燃焼効率の向上、筋持久力養成、筋肉中の抹消毛細血管密度の向上などがねらいでした。また、いびがわマラソンコース対策として、いびがわマラソンコースによく似たコースで練習することで、起伏に富んだコースに慣れることもねらいでした。参加者の皆さんは、各自のペースで渓流沿いのコースで走り込みました。参加者の中には、予定していた設定距離よりも走る距離を伸ばす参加者もおり、この暑さの中、満足感の高い練習ができたようです。

 ランハート岐阜では、7月中旬から11月のいびがわマラソン2019に向けたチームマラソントレーニング(計17週間)に取り組んでいますが、今回の練習会がメゾサイクル1(基礎持久力養成期)のトレーニングとしては最後の練習会開催となりました。次回、9月からはメゾサイクル2(持久力養成期)のトレーニングとして、42キロを走り切れる脚作りや本格的な走り込み練習に取り組んで行く予定です。8月も下旬に入り、夏の暑さのピークも過ぎたようです。これからは徐々にですが、気温も下がり、マラソントレーニングにも取り組みやすくなってくると思います。メゾサイクル1で、しっかりスタミナの土台作りに取り組んできた人は、それを基にこれからしっかり走り込み練習に臨んで下さい。この暑さで、まだトレーニングができていない人は、いきなり強度の高い練習や長い距離を走ると故障するリスクが高まりますので、少しずつ距離や強度を高めて行きましょう。

夏空が広がる中、低速ロング走20キロ〜30キロに取り組む参加者の皆さん。

■ 令和元年度 第12回合同練習会開催

 令和元年度第12回合同練習会は山の日の振替休日となる8月12日、揖斐郡揖斐川町春日にあるかすがモリモリ村東屋駐車場を拠点に粕川(県道32号線)〜長谷川リバーサイド(県道257号線)コースで開催され、ビジター登録者4名を含む計10名が参加しました。この日も暑さが厳しい一日となり、暑さを避けるために午前6時30分開始でしたが、参加者の皆さんは汗ビッショリになりながら渓流沿いのコースを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューは低速ロング走など20km〜30kmで、各自比較的ゆっくりとしたペースで2時間半〜3時間走りました。トレーニングのねらいは、11月のいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンやロードレースに向けて、メゾサイクル1(基礎持久力養成)のトレーニングとして、スタミナの下地作り、基礎持久力養成や筋持久力養成、体脂肪代謝効率の向上、筋中の抹消毛細血管密度の向上などがトレーニングのねらいでした。また、いびがわマラソン対策として、いびがわマラソンコースに類似した渓流沿いのコースで練習することで、起伏に富んだコースに慣れておくこともねらいとなりました。参加者の皆さんは、起伏に富んだコースと暑さに苦しみながらも予定していた距離を最後まで走り切りました。

 8月も中旬に入り、暑い日が続いています。こう暑いと、トレーニングするのも大変ですが、この暑い時期に、短い距離でも良いので、トレーニングを継続しておくことが重要です。11月のいびがわマラソンまで残り三ヶ月となり、遅くともこの時期くらいからマラソントレーニングをスタートさせて行く必要があります。涼しくなった時にいきなり本格的な練習を始めるとケガの原因となりますので、涼しくなった時にスムーズに、走り込み練習に入って行けるよう準備をしておきましょう。

春日粕川〜長谷川リバーサイドコースで低速ロング走30〜20kmに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第11回合同練習会開催

 令和元年度第11回合同練習会は8月3日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター登録者3名を含む計7名が参加しました。猛暑日が連日続く夏さの中、身体のダメージを少しでも少なくするために午後7時開始のナイトラン練習会でしたが、ナイトラン開催時でも気温30℃前後あり、参加メンバーは汗ビッショリになりながら夜のトラックを駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューは、ミドルペース走など12000m走で、参加者全員がこの暑さの中、12000mを走り切りました。トレーニングのねらいは、秋のマラソンやロードレースなどに向けて、スピード持久力養成や有酸素性能力の向上に取り組みました。参加メンバーは各自のペースで12000mを走りました。参加者の中には、途中休憩を挟みながら合計で12000mを走る方もいましたが、参加メンバーはお互い励まし合い、声を掛けあいながら、12000mを走り切りました。

 連日暑い日が続いてます。夏だから当たり前と言ってしまえばそれまでですが、マラソンなどの持久系のスポーツは、トレーニングを中断すると有酸素能力や持久力は低下してしまいますので、少しずつでもトレーニングを継続したいものです。とは言えこの暑さの中、トレーニングするのは大変なことです。この時期は暑いので、身体のダメージ(高温や湿度、紫外線など環境による疲れ)が大きく、トレーニング負荷は小さくなります。夏のトレーニングは疲労感が大きいのですが、身体のダメージが大きいために、練習効果が高いと錯覚してしまいがちです。短い練習時間でも良いので、身体のダメージを小さくして(涼しい時間帯やコースを選んで、給水などしっかり暑さ対策をしながら)、トレーニングを継続して行きましょう。

大垣北公園陸上競技場でミドルペース走など12000mに取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第2回チームメンバー練習会開催

 令和元年度第2回チームメンバー練習会は7月28日、揖斐郡揖斐川町にあるいびがわマラソンコースで開催され、チームメンバー計6名が参加しました。練習会前日、台風がこの地方に接近し、台風が持ち込んだ湿気の影響で非常に蒸し暑い天候になりました。折しも練習会当日、東海地方も梅雨明けの発表があり、長い距離を走るには少し辛いコンディションになりましたが、参加メンバーは汗ビッショリになりながらも揖斐川沿いの起伏に富んだコースを各自のペースで駆け抜けました。また、この日は練習会コースで「夜叉ヶ池伝説マラニック大会」が開催中で、いびがわマラソンコースを走る出場ランナーと並走する形で練習することになりました。

 今回のトレーニングメニューは低速ロング走30キロで、参加者全員が30キロを完走しました。いびがわマラソンコースの14キロ地点の久瀬橋東交差点を発着点に、いびがわコースを順路通りに走り、28.6キロ地点の久瀬橋西三差路を左折、発着点の久瀬橋東交差点に戻るコースに一周15キロ周回コースを設定。その15キロ周回コースを二周走る形で、30キロ走に取り組みました。トレーニングのねらいは、11月のいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンやロードレースに向けて、メゾサイクル1(基礎持久力養成期)のトレーニングとして、次のメゾサイクル2で本格的な走り込み練習ができるようにスタミナの土台作り、基礎持久力養成、筋持久力の向上、体脂肪燃焼効率の向上、筋肉中の抹消毛細血管発芽密度の向上などがトレーニングのねらいでした。また、いびがわマラソンコース本番コースで練習することで、コースのリズム、特徴を把握し、いびがわマラソン本番に役立てることもねらいでした。参加者皆さんは、キロ5分〜6分ほどのペースで30キロを走破しました。

 練習会当日、東海地方は梅雨明けの発表があり、いよいよ本格的な暑い夏を迎えることになります。気温の高い夏場は、長い距離を走るにはなかなか大変な季節でもあります。しかし、秋のマラソンで良い走りをするには、この夏場にしっかりトレーニングする必要があります。ただ、本格的に走り込み練習を行う必要はなく、次のメゾサイクル2(持久力養成期)で、本格的に走り込めるように準備をしておく期間になります。長い距離を走り込んだり、スピードを上げて追い込んだ走りをするには適さない季節なので、夏の疲れや身体のダメージが残らないよう、なるべく涼しい時間帯やコースで、しっかり給水、熱中症対策を図りながらトレーニングすることが大切です。ランハート岐阜ランニングチームでは8月、山里コースでの早朝練習会、大垣北公園陸上競技場でのナイトラン練習会の計5回、合同練習会開催を予定しております。暑い季節で走るにも大変ですが、一緒にこの暑い夏場を乗り切って行きましょう。どうぞよろしくお願いします。

早朝のいびがわマラソンコースで低速ロング走30キロに取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第10回合同練習会開催

 令和元年度第10回合同練習会は7月23日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催されビジター登録者1名を含む計3名が参加しました。この日は晴天で、日中の最高気温が33.0度(大垣市)となり、梅雨明けが近いと感じさせる暑さとなりましたが、練習会開催時の夜間には気温28度まで下がり、少し強めに吹いた西風が気持ち良く感じられるコンディションになりました。参加者の皆さんは、汗ダクになりながらも、夏の夜のナイトランを楽しんで走られていました。

 今回のトレーニングメニューは、ミドルペース走など12000mに取り組みました。7月半ばから秋のマラソンシーズンに向けたチームトレーニングに突入し、最初のトラック練習会開催となりました。それまではマラソンに活かせるスピードの強化という意味合いが強いトラック練習会でしたが、今回からはマラソンに活かせるスピード持久力養成がトラック練習のテーマ。長い距離を走り、マラソンを走り切れる脚作り、スタミナ養成の練習とともに、マラソンペースを維持して走り続けることができるスピード持久力養成が、この夏場から秋にかけてのトラック練習のポイントとなります。

 今回、トラック練習に参加された方は、km4分半から4分10秒台のミドルペースで並走する形で12000mを最後まで走り切りました。トラック練習ではペース走を行う時、一人単独で走るとペースを維持するのにもなかなか辛いものがありますが、走力が近いメンバーと一緒に練習することで、ラビット(ペースメーカー)として、お互い引っ張ったり、引っ張られたりして、余計な力やエネルギーを使わずに練習することができます。今回参加したメンバーは、脚を使わずに走る感覚を掴んだようです。練習後の満足感に満ち溢れた表情が印象的な練習会になりました。

 8月は、オプションとして活動している岐阜協立大学練習会が夏休みのためお休みとなります。したがって、トラックでの練習会は、大垣北公園陸上競技場で予定している三回のみとなります。これから暑さ厳しい夏本番の季節を迎え、ランニングするにも辛い季節を迎えることになります。そんな時には、短い時間で効果的なトレーニングができるトラックでのナイトランも有効です。ぜひ、都合の合う方は、サマーナイトランニングにもご参加下さい。どうぞよろしくお願いします。

大垣北公園陸上競技場でのナイトラン練習会で、ミドルペース走12000mに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第9回合同練習会開催

 令和元年度第9回合同練習会は三連休の最終日となる7月15日、揖斐郡揖斐川町にある蘇生の泉駐車場を発着点とする春日粕川リバーサイド(県道32号線)〜長谷川リバーサイドコース(県道257号線)で開催され、ビジター登録者6名、練習会体験者1名を含む計13名が参加しました。この日は曇り空で時々青空が広がる天候となりました。長い距離を走るには、少し蒸し暑いコンディションになりましたが、参加者の皆さんは汗ダクになりながらも起伏に富んだ渓流沿いのコースを駆け抜けました。今回は大勢の方に参加いただき、大変賑やかな楽しい練習会になりました。参加した皆さん、どうもお疲れ様でした。

 今回のトレーニングメニューは、低速ロング走など30km〜20km走でした。11月のいびがわマラソンなど秋のマラソンに向けて、この三連休からチームトレーニングのスタート。まずはメゾサイクル1(基礎持久力養成期)のトレーニングとして、スタミナの土台作り、基礎持久力の養成などに取り組む事がねらいとなりました。参加者の皆さんは、キロ6分〜5分程度のペースで20キロ〜30キロの距離を走るトレーニングに取り組みました。この夏に入って、本格的な長い距離を走るトレーニングということもあって、参加者の皆さんは気合が入っていましたが、参加者全員が予定通りの距離を完走し、秋のマラソンに向けたチームトレーニングを、順調にスタートさせたようです。

 この時期のトレーニングは、ゆっくりなペースでも良いので、少しずつ長い距離、長い時間走ることに身体を慣らして行く期間です。8月終りからのメゾサイクル2(持久力養成期)のトレーニングで、本格的な走り込み練習がしっかり出来るように仕込み、準備していく期間です。この時期は本格的な夏を迎えますが、気温が高いので、なかなか長い距離を走るには大変な季節でもあります。この時期に無理をしてしまうと、夏の疲れが残り、本格的な走り込み練習を行う秋口に走れなくなってしまう恐れがあります。まずは疲れや身体のダメージを残さないように、余裕を持って、少しずつ長い距離、長い時間走ることに身体を慣らして行きましょう。

春日粕川〜長谷川リバーサイドコースで、低速ロング走20〜30kmに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第8回合同練習会開催

 令和元年度第8回合同練習会は7月13日、安八郡神戸町にあるごうど中央スポーツ公園を拠点に、輪中堤遊歩道コース〜大野堤サイクリングロードで開催され、ビジター登録者5名を含む計9名が参加しました。三連休の初日となったこの日は、雨の天気が心配されましたが、何とか練習会終了時まで雨は降らず(午後からは雨になり)、曇り空の下でトレーニングとなりました。蝉の鳴き声が聞かれ始めた桜並木コースで、参加メンバーはゆっくりペースでトレーニングしました。

 今回のトレーニングメニューは、LSD(ロング・スロー・ディスタンス)トレーニング150分〜180分走でした。LSDとは、長時間、ゆっくりペースで距離を踏むトレーニングです。今回はキロ7分半〜8分ペースで2時間半〜3時間走り続けるトレーニングに取り組みました。今週末から11月に開催されるいびがわマラソン2019をはじめとする秋のマラソンに向けて、チームマラソントレーニングのスタートとなりました。参加者の皆さんは、参加メンバーと会話を交わしながら、最後までゆっくりスピードで走り切りました。

 さて、ランハート岐阜ランニングチームでは、11月10日に地元で開催される「いびがわマラソン2019」に向けたチームマラソントレーニングを、下記のような流れで練習会を進めて行く予定です。まずは7月13日から8月25日までの6週間は、メゾサイクル1(基礎持久力養成期)と称して、スタミナの土台作り、基礎持久力養成に取り組んで行く期間になります。メゾサイクル2の本格的な走り込み期間に備えて、長い距離、長い時間走ることに身体を慣らして行くことがねらいとなります。トレーニングとしてはLSDや低速ロング走など、ゆっくりペースで良いので、余裕を持って2〜3時間走れるようにトレーニングを積み重ねて行きましょう。

いびがわマラソン2019に向けたチームマラソントレーニングパッケージ。(17週間)

 サイクル  期 分 け  期 間  トレーニング概要
 @  基礎持久力養成期  7月13日~8月25日 (6週間)  走るペースを抑えて、ゆっくり長く走ることに主眼を置く。LSD、低速ロング走中心に2~3時間走り続けられるようにする。
 A  持久力養成期  8月26日~9月29日 (5週間)  徐々に走る距離を伸ばし、最終的には35キロ~30キロの距離が余裕を持って走り切れる持久力養成、脚作りに取り組む。
 B  レースペース養成期  9月30日~10月27日 (4週間)  走る距離は短くして行き、走るペースを上げて行く。スピード持久力を養成し、レースぺースを意識したトレーニングに取り組む。
 C  調整期  10月28日~11月9日 (2週間)  PR走やLT走で刺激を入れ、疲労を抜きつつ調子を引き上げる。レース当日に良いコンデイションになるよう調整する。
 大会  いびがわマラソン2019  11月10日(日)  各自の目標達成!!
 D  回復期
(移行期)
 11月11日〜12月1日
(3週間)
 ジョッグや有酸素走中心に軽めのメニューで疲労回復に努める。

輪中堤遊歩道やごうど中央スポーツ公園で、LSDやウインド・スプリントを行う参加者。

■ 令和元年度 第7回合同練習会開催

 令和元年度第7回合同練習会は7月6日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、ビジター4名を含む計7名が参加しました。練習会当日は、雨天の天気予報も出ていましたが、午後から青空が広がり、気温27℃前後のコンディションの中、参加者の皆さんはトラックを駆け抜けました。参加者の皆さんからは「非常に疲れた」「良い練習になった」という声が聞かれ、参加者にとっては満足度の高い練習会になったようです。

 今回のトレーニングメニューは『ランハート岐阜サマーナイトタイムトライアル2019』と称して、タイムトライアル5000m×2組のメニューに取り組みました。午後7時10分から第1組目、午後8時から第2組目がスタートし、5000mのタイムを計測しました。この春先から取り組んできたマラソンに活かせるスピードの強化の成果を確認することがねらいとなりました。現在の調子、状態を確認し、7月半ばから始まる秋のマラソントレーニングに向けて、スイッチ(気持ち)の切り替えを行うこともねらいでした。レペティション・トレーニングとして5000mを2本走り、マラソンペースの余力度を高める方もいました。

 参加メンバーの中には、初めて5000mのタイム計測をする方や、トラック練習自体初めて行う方もいましたが、5000mを18分台で走る方が4名(出走者6名中)誕生するなど、大きな成果を発揮していました。この春先から取り組んできたマラソンに活かせるスピードの強化にも一定の成果が表れてきたようです。5000mの走力がそのままマラソンのタイムに直結するわけではありませんが、このスピードを基準に、これからのマラソントレーニングでマラソンを走り切れるスタミナ養成やスピード持久力向上に取り組んで行ってもらいたいと思います。

大垣北公園陸上競技場で、5000mタイムトライアルに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第11回岐阜協立大学ナイター練習会開催

 令和元年度第11回岐阜協立大学ナイター練習会は7月4日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催され、計2名の登録メンバーが参加しました。この日は大垣市の日中の最高気温が30℃を超え、少し蒸し暑さが残る中での練習会になりました。グラウンド横にある桜並木(輪中堤遊歩道)から蝉の鳴き声も聞かれ始めた中、参加者の皆さんは、汗ダクになりながら各自のペースでトラックを駆け抜けました。

 今回のトレーニングメニューはインターバル・トレーニング走で、400m(R200m)×15本のトレーニングに取り組みました。秋以降のマラソンやロードレースに向けて、マラソンに活かせるスピードの強化や各自の最大酸素摂取量の増大などがトレーニングのねらいでした。参加メンバーは、汗ビッショリになりながらも、予定していたトレーニングメニューを最後まで走り切りました。

 7月に入り、今年も後半に突入しました。ランハート岐阜ランニングチームでは、7月半ばから秋のマラソンに向けたチームトレーニングに移行して行きます。マラソントレーニングでは、長い距離を走るトレーニングがメインになりますが、各自のLTスピードを高めたり、スピード持久力養成を目的としたトラック練習にも定期的に取り組んで行きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

■ 令和元年度 第6回合同練習会開催

 令和元年度第6回合同練習会は6月23日、揖斐郡揖斐川町にある朝鳥公園を拠点に、いびがわマラソンコースで開催され、ビジター4名を含む計11名が参加しました。練習会当日は時々雲が広がる天候となりましたが、青空が広がると日差しは強く、少し暑さを感じました。今回、練習コースとなったいびがわマラソンコースで練習会を開催するのは、久しぶりとなりました。昨年度もこのいびがわマラソンコースで練習会開催を予定していましたが、落石等により全面通行止めの区間が多くあり、他のコースでの練習会開催に変更になった経緯があります。久しぶりのいびがわマラソンコースでの練習会になりましたが、参加者の皆さんは初夏の新緑豊かな揖斐川沿いのコースを各自のペースで駆け抜けました。

 今回のトレーニングメニューは、マラニック走やLSD走など、20km〜30km走でした。トレーニングのねらいは、7月から始まる秋のマラソントレーニングに備えて、スタミナの土台作り、基礎持久力養成で、長い距離、長い時間走ることに身体を慣らすことがねらいでした。今回は、いびがわマラソンコースに20キロコース、30キロコースを設定し、キロ6分ペースとキロ7分ペースで走るグループに分かれ、折り返し地点までの前半はグループラン、折り返してからの後半は各自フリーペースで走るトレーニングに取り組みました。参加者の皆さんからは、久しぶりのいびがわマラソンコースでの練習であることや、仲間と一緒に走るグループランということで、そんなに距離を感じずに楽しく走れたという声が聞かれました。このコースでは、いびがわマラソンの直前や秋の季節になると多くの市民ランナーの方で賑わうのですが、この季節でもコースを走る市民ランナーの方の姿を見かけました。今年のいびがわマラソンのエントリーも始まり、いびがわマラソンコースを走ってみようという方も多いようです。

 さて、ランハート岐阜ランニングチームでは、7月中旬から11月10日に開催される「いびがわマラソン2019」に向けたチームマラソントレーニング(17週間バージョン)に取り組んで行く予定です。そのトレーニングプランは、またこのホームページでも順追ってご紹介して行きたいと思いますが、約4ヶ月間をかけてトレーニングして行きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

新緑豊かないびがわマラソンコースで、マラニック走20〜30kmに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第10回岐阜協立大学トラック練習会開催

 令和元年度第10回岐阜協立大学トラック練習会は6月22日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催され、計3名の登録メンバーが参加しました。この日は練習開始時にはパラパラとにわか雨が降りましたが、天気は急激に回復し、夏のような青空が広がりました。暑さを避けるために午後3時30分練習会開始でしたが、午後4時過ぎでも直射日光がキツく、参加者の皆さんは汗ビッショリになりながらも、息を弾ませながらトラックを駆け抜けました。

 今回のトレーニングメニューは完全メニューフリー。各自の個人トレーニングの流れや現在の課題克服に向けて、参加者各自が行いたい練習メニューに取り組む練習会です。参加者の皆さんは、インターバル・トレーニング400m×15本やペース走4000mに取り組んでいました。練習メニューはバラバラですが、同じトラックでチームメンバーが練習しているので、気が抜けません。自分一人の練習では、誰も見ていないと思って、手を抜きがちになります。土曜日午後は他のランニングチームの方やアスリート育成クラブのスクール生(中学生)も自主練習に来ており、適度の緊張感を持った中、練習することができます。これからの季節、気温が高くなるので、昼間にトラック練習を行うのも大変ですが、この環境に感謝しながらトレーニングに取り組んで行きたいと思います。

夏のような強い日差しを受けながら、各自の練習メニューに取り組む参加者。

■ 令和元年度 第9回岐阜協立大学ナイター練習会開催

 令和元年度第9回岐阜協立大学ナイター練習会は6月20日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催され、計3名の登録メンバーが参加しました。この日は大垣市の日中の最高気温が31℃を超え、まだ暑さが残る中での練習会になりました。二日後に夏至を控え、日の入り時刻も遅く、まだ西日の残る中でのナイター練習会になりました。参加者の皆さんは、汗ダクになりながらも、各自のペースでトラックを駆け抜けました。

 今回のトレーニングメニューはテンポ走で、各自のTペースで6000m〜4000mの距離を走るトレーニングです。秋以降のマラソンやロードレースに向けて、マラソンに活かせるスピードの強化や各自のLTスピードの向上などがトレーニングのねらいでした。今回の練習会は、いつもより気温が高かったためか、参加者の皆さんも疲労感ありありの状況でした。仕事の疲れもあり、致し方ないところですが、疲れが残る中でも短い時間で良いので、集中して良いトレーニングを行いたいものです。

まだ西日が残る中、テンポ走6000m〜4000mに取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第5回合同練習会開催

 令和元年度第5回合同練習会は6月15日、安八郡神戸町にあるごうど中央スポーツ公園を拠点に、輪中堤遊歩道コース〜大野堤サイクリングコースで開催され、ビジター登録者2名を含む計5名が参加しました。この日は前日夜から降り出した雨で、練習会開催が心配されましたが、その雨も朝には止み、曇り空の下、日差しもなく、走りやすいコンディションの中で練習会が開催されました。

 今回のトレーニングメニューは、LSD(ロング・スロー・ディスタンス)トレーニング120分〜180分走でした。LSDとは、長時間、ゆっくり距離を踏むトレーニングです。今回はキロ7分半ペースで2時間〜3時間走り続けるトレーニングに取り組みました。7月から始まる秋のマラソンに向けたトレーニングに備えて、長い距離、長い時間走ることに身体を慣らすことがトレーニングのねらいでした。参加者の皆さんは、普段走っているスピードよりゆっくりなペースに我慢できず、思わずスピードを上げそうになっていましたが、そこは最後までペースを上げないように我慢して走られていました。参加者の中には、LSDトレーニングに初めて取り組むという方もいましたが、今回の練習会を機に日常のトレーニングにも取り入れてもらいたいものです。

 さて、季節は梅雨に入り、雨のシーズンを迎えました。雨の日が続くと、トレーニングするにも気分が盛り上がらず、走るのにも億劫になりがちです。加えて現在は、マラソンのシーズンオフということで、直近のマラソンレース出場予定もなく、走るモチベーションも下がり気味になります。梅雨が終ると今度は暑い夏がやってきますので、そうするとまた暑さでトレーニングするには大変な季節になります。したがって、比較的まだ気温が低い今の時期に、しっかりトレーニングしておくことも重要です。身体にダメージが残るほど頑張る必要はありませんが、余力を残しながら継続的にトレーニングに取り組んで行きましょう。

雨上がりの中、輪中堤遊歩道コースでLSD120分〜180分に取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第4回合同練習会開催

 令和元年度第4回合同練習会は6月11日、大垣市八島町にある大垣北公園で開催され、ビジター1名、練習会体験者1名を含む計4名が参加しました。練習会当日は、大気の状態が不安定な天候となり、南の空では雷鳴がピカピカとどろいていました。雷雨も心配されましたが、雨は降ることはなく、無事練習会を開催することができました。気温21℃前後の割合走りやすいコンディションの中、参加者の皆さんはトラックを駆け抜けました。

 今回は平日夜間の開催ということで、「初夏のナイトラン練習会」と題して、トラック練習会に取り組みました。トレーニングメニューは、VO2maxインターバル・トレーニング1000m(R300m)×5本でした。秋のマラソンに向けて、マラソンに活かせるスピードの強化や、各自の最大酸素摂取能力の向上などがトレーニングのねらいでした。今年度初めての大垣北公園でのナイトラン練習会になりましたが、参加者の皆さんはお互い競い合うように、息を荒げながらトラックを駆け抜けました。今回は参加者3名による集団走という形式で走りましたが、先頭を走るランナーは自分でペースを作り、後方のランナーは前方を走るランナーに引っ張られながら、参加者全員が追い込んだ良い練習ができたようです。

 ランハート岐阜では、今後も月1回〜2回のペースで、この大垣北公園陸上競技場でのナイトラン練習会を開催していきたいと考えています。仕事が終って練習することになるので、仕事疲れもあり、なかなか大変ですが、これはこれで楽しいものですし、仕事疲れも吹っ飛びます。(練習の疲れは残りますが・・・) 平日夜間開催ということで、なかなか参加しづらいかとは思いますが、都合の良い方はぜひご参加下さい。お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。

大垣北公園陸上競技場でのナイトラン練習会で、インターバル練習に取り組む参加者。

■ 令和元年度 第8回岐阜協立大学ナイター練習会開催

 令和元年度第8回岐阜協立大学ナイター練習会は6月6日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催され、計3名の登録メンバーが参加しました。この日は日中の最高気温が30℃を超え、昼間の暑さがまだ残る中、ナイター練習会はスタートしました。ナイター練習とは言うものの、今の時期は日の入り時刻が遅く、午後7時頃までナイター照明が無くても走ることができます。この日も陸上競技場の照明に灯が入ったのが午後7時過ぎで、参加メンバーはまだ夕暮れの明るさが残る中、トラックを駆け抜けました。

 この日の定例トレーニングメニューはインターバル・トレーニングなどでした。参加メンバーはインターバル・トレーニング400m(R200m)×12本やペース走4000m走に取り組みました。トレーニングのねらいは、秋のマラソンシーズンに向けて、マラソンに活かせるスピードの強化や、各自の最大酸素摂取量の増大などがねらいでした。参加者の皆さんは、各自のペースで、汗ダクになりながら各自のメニューに最後まで取り組みました。現在は、シーズンオフに当たりますが、ナイター練習で満足の行くトレーニングができたようです。

 6月に入り、いよいよ梅雨のシーズン、雨の季節を迎えます。雨の季節はジメジメと湿度が高くなり、ランニングをするには少し走りづらい季節でもありますが、梅雨前半は割合気温も低く、走りやすい日もあります。そのような日に、しっかりトレーニングしたいものです。また、発汗量も多くなる季節でもあるので、しっかり給水を取りながらトレーニングしたいものですね。

まだ夕暮れの明るさが残る中、ナイター練習に取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第6回・第7回岐阜協立大学練習会開催

 令和元年度第6回岐阜協立大学ナイター練習会は5月23日、第7回岐阜協立大学トラック練習会は5月25日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催されました。23日のナイター練習会には3名、25日のトラック練習会には2名の登録メンバーが参加しました。特に25日のトラック練習は気温33℃の中での練習となり、この時期にしては気温の高い、走るには厳しいコンディションなりました。参加メンバーは汗ビッショリになりながらトラックを駆け抜けました。

 練習メニューは23日のナイター練習会がテンポ走で、6000m〜4000mの距離を各自のTペースで走るトレーニングに取り組みました。25日のトラック練習会はメニューフリーで、参加メンバーはインターバル・トレーニング300m×10本に取り組みました。トレーニングのねらいは、秋のマラソンシーズンに向けて、各自のLT(耐乳酸性領域)スピードの向上、マラソンに活かせるスビートの強化、股関節を中心とした大きな走り、大きなストライドを獲得するたるに腱の伸張反射を活用できるフォームの習得などがねらいとなりました。参加メンバーの皆さんは、息を弾ませながら初夏のトラックを走り、心地よい汗を流していました。

 ランハート岐阜ランニングチームでは、オプション(メンバーの希望)として、岐阜協立大学さんでのトラック練習を年間通じて開催させていただいています。この岐阜協立大学さんの練習会に参加できないメンバーは、なかなかトラック練習を行う機会がありません。そこで、来月(6月)から、チームメンバー登録、ビジター登録の方が参加可能な、大垣北公園陸上競技場を舞台に平日夜間のナイトラン合同練習会を開催予定です。まずは一ヶ月一回ほどのペースで、ナイトランに適した季節、11月のいびがわマラソン前くらいまで定期的に開催していきたいと考えています。まずは6月11日(火)に第一回目の初夏ナイトラン練習会を開催予定です。都合が合えば、皆さん、ぜひご参加下さい。どうぞよろしくお願いします。

岐阜協立大学陸上競技場でナイター練習、テンポ走に取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第3回合同練習会開催

 令和元年度第3回合同練習会は5月18日、大垣市八島町にある大垣北公園陸上競技場で開催され、練習体験者1名を含む計6名が参加しました。この日は曇り空で、時々雲の合間から強い日差しも顔をのぞかせましたが、少し強めの南風が吹き、この時期としてはまずまずのコンディションとなりました。参加メンバーは今年最初のトラックでの合同練習会になりましたが、トラックで一緒に練習する高校生と競い合うように心地良い汗を流していました。

 この日のトレーニングメニューは、VO2maxインターバル・トレーニング400m(R200m)×5本を2セット〜3セット行うトレーニングに取り組みました。トレーニングのねらいは、マラソンに活かせるスピードの強化で、最大酸素摂取能力(身体に酸素を送り込む能力)の増大や、筋肉中のミトコンドリア(エネルギーの生産工場の役割)の数を増やしたりすることがねらいでした。また、股関節を中心とした大きな走り方や、大きなストライドを獲得するために腱の伸張反射を活用した走り方を習得することもねらいとなりました。参加メンバーは、普段あまり実施したことがない練習メニューだったようですが、各自設定された400mのインターバルペースを維持しながら、最後まで設定セット数に取り組みました。

 今回の練習会場となった大垣北公園陸上競技場での練習会は、昨年の8月以来の開催となりました。ランハート岐阜では、別途オプション(希望者のみ)として岐阜協立大学さんでのトラック練習に取り組んではいますが、合同練習会などでトラック練習に取り組めるのは、この大垣北公園での練習会のみとなります。特に春先から夏場まではマラソンに活かせるスピードの強化に取り組んでいますので、今後、平日夜間のナイトラン練習会開催を含めて定期的に開催していきたいと考えています。せび、都合が合えば皆さんもご参加下さい。どうぞよろしくお願いします。

大垣北公園陸上競技場でインターバルトレーニングに取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第5回岐阜協立大学ナイター練習会開催

 令和元年度第5回岐阜協立大学ナイター練習会は5月9日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催され、計2名の登録メンバーが参加しました。この日は昼間、曇り空でしたが、夕方になって青空が広がり、気温も20度前後で、暑くもなく寒くもなく、ナイター練習に適した絶好のコンディションになりました。参加メンバーは、まだ西の空に明るさが残る中、息を弾ませながら初夏のトラックを駆け抜けました。

 今回のトレーニングメニューは、インターバル・トレーニング400m(r200m)×10本でした。秋以降のマラソンやロードレースシーズンに向けて、スピードの強化や最大酸素摂取量の増大、大きなストライドの獲得などがトレーニングのねらいでした。4月までは、1000mのインターバル・トレーニングに取り組んでいましたが、今月5月から気温が高い夏場までは、400mのインターバル・トレーニングに取り組んで行く予定です。参加メンバーは、同じトラックで練習するアスリート育成クラブのスクール生(小中学生)と競い合うようにインターバル・トレーニングに取り組みました。参加メンバーは設定されたインターバルペースを守りながら10本行いました。

 最近は気温も高くなり、身体もよく動くのでスピード練習に取り組むにも良い時期です。ナイトランを行うにも良い時期ですので、マラソンに活かせるスピード強化に取り組んで行きたいと思います。

■ 令和元年度 第2回合同練習会開催

 令和元年度第2回合同練習会は5月5日、揖斐郡池田町〜揖斐川町にある池田ふれあい街道コース〜粕川リバーサイドコース(県道32号線)〜春日上ヶ流茶園天空の遊歩道コースで開催され、ビジター登録者2名、練習会体験者1名を含む計10名が参加しました。この日は晴天に恵まれ、日差しは強いものの吹く風は爽やかで、この時期らしい走るには気持ち良い天候になりました。大型連休中の開催ということで、コース上にある大津谷公園や粕川オートキャンプ場、上ヶ流茶園天空の遊歩道といった行楽地には多くの人々が休みを満喫する姿が見られました。参加者の皆さんは、そんな行楽地で休みを満喫する人を横目に、新緑鮮やかな揖斐路のコースを思い思いのペースで駆け抜けました。

 この日のトレーニングメニューは、マラニック走やLSD、山道走など10.4km〜25.8kmでした。春のマラソンやぎふ清流ハーフマラソンなどが終わり、マラソンシーズン的には一区切りがつきましたので、現在の調子や状態を確認しながら、来秋のマラソンシーズンに向けて基礎体力作りやスタミナのベース作りなどがトレーニングのねらいでした。速く走ることよりも長い時間身体を動かすことがトレーニングのポイントです。春のマラソンから久しぶりの練習会参加になった方もいましたが、参加者同士がおしやべりをしながら新緑ランを楽しみました。コース上には近年、テレビや雑誌などで取り上げられ、「岐阜のマチュピチュ」「天空の茶園」とも称される春日上ヶ流茶園天空の遊歩道・展望台があり、観光客や登山者に混じりながら登りました。初めて登る参加メンバーもいましたが、走る苦しさを忘れるほどの美しい絶景に見惚れながら楽しいひと時を過ごしました。

 チームトレーニングとしては、7月から秋のマラソンに向けてトレーニングに移行していく予定ですが、その前の5月〜6月はマラソンに活かせるスピードの強化や、マラソントレーニングで故障しない身体作り、マラソントレーニングができるスタミナの根っこの部分、スタミナのベース作りなどのトレーニングに取り組んで行く予定です。各自でマラソンシーズン中には取り組むことができないトレーニングに取り組むことも良いかと思います。どうぞよろしくお願いします。

新緑鮮やかな揖斐路コースで、マラニック走60分〜160分走に取り組む参加メンバー。

■ 令和元年度 第4回岐阜協立大学アドバンス練習会開催

 令和元年度第4回岐阜協立大学アドバンストラック練習会は5月4日、大垣市北方町にある岐阜協立大学総合グラウンドで開催され、計2名の登録メンバが参加しました。この日は少し西風が強く吹きましたが、気温25℃以上の夏日となり、初夏の陽気の中での練習になりました。参加者は汗ダクになりながらトラックを駆け抜けました。

 今回はアドバンストラック練習会として称して、練習会を開催しました。通常、土曜日午後に開催しているトラック練習会は、メニューフリーで参加者各自が行いたい練習に取り組む練習会です。それに対して、今回のアドバンス練習会は、岐阜協立大学アスリート育成クラブのスクール(小中学生の練習)や大学駅伝部の練習メニューを参考にして、トラック練習を効果的に行うために取り組む練習会です。少しでも平素の個人(トラック)練習で、活かしてもらおうという試みです。トラック練習というと、学生時代に陸上競技の経験がないと敷居が高く感じてしまいますが、トラック練習は距離が正確ですし、コツを掴めばとても効果的な練習が行えます。今回は、次のような練習内容で練習会を実施、進めました。

第4回アドバンストラック練習内容
 @ 事前説明。準備体操。動き作り・ドリル(ラダーを使って)
 A ウォームアップ走3000m+流し。
 B VO2maxインターバル・トレーニング 1000m(R200m)×5本。
  (リカバリー1本目、2本目後90秒・3本目後120秒・4本目後150秒)
 C クーリングダウンジョッグ10分走。
 D スタティックストレッチ(マットを使って)。振り返り。


 全体で2時間ほどの練習内容でしたが、参加メンバーは、今後自分の練習に活かしたいと話されていました。メイントレーニングは、インターバル・トレーニング1000m×5本に取り組みましたが、どうしても入りの1本目を速く走ってしまい、その後の本数でペースダウンしてしまうという結果になってしまったようです。今回はそのために、本数を重ねるごとにリカバリーの時間を長くして、余裕を持たせていましたが、参加メンバーにとっては良い経験になったようです。今回は、インターバル・トレーニングという形でアドバンス練習会を開催しましたが、また機会があれば違うトレーニングメニューでアドバンス練習会を開催していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

ランハート岐阜ランニングチーム

  代表:青木 敏宏
E-mail:info@run-heart.com
URL: http://www.run-heart.com/
BLOG:http://ameblo.jp/letshappyrun